ウォーキングの歩数と消費カロリーの関係性について!

ダイエットをするのであればウォーキングなんていかがでしょうか?

ウォーキングは誰でも継続しやすいことで人気な運動となっており、ダイエットとして取り組んでいる方が非常に多いです。

これまであまり運動をしてこなかった方にも非常におすすめできます。

そんなウォーキングでのダイエットですが、歩数と消費カロリーがどのように関係しているのかご存知でしょうか?

これを知っているとダイエットの効果を具体的に知ることができ、ダイエットのモチベーションにも繋がってきます。

それではこれから、歩数と消費カロリーの関係性について詳しく解説させていただきます。

歩数によるカロリー消費量

実は歩数によるカロリー消費量は、個人差があります。

これはなぜかと言うと、消費カロリーは体格や体重などで変わってくるからです。

同じ体格同じ体重の人は滅多にいないですよね。

そのため今回は例として、体重50kgの人が1万歩をやや早歩きで歩いた場合のカロリー消費量をご紹介します。

そのカロリー消費量は約280kcalとなります。

おにぎり1個のカロリーがだいたい200kcalとなっているので、これはあまり多いとは言えないですよね。

1万歩も歩いたのに、これだけしか消費しないと思うとちょっと残念な気がするのではないでしょうか。

ちなみに、同じ条件で1万5千歩歩いた場合のカロリー消費量は419kcalです。

当然と言えば当然ですが、歩数が増えることによってカロリーの消費量は増えます。

そのためウォーキングでとにかく痩せたいと考えるのであれば、毎日のウォーキングの歩数を増やす必要があるでしょう。

他の運動の消費カロリー

ウォーキングは歩数を刻んでも、あまりカロリーを消費できないものだということはご理解いただけたかと思います。

それでは他の運動の消費カロリーはどうなっているのでしょうか。

例えば水泳を1時間行った場合のカロリー消費量は、体重にもよりますがだいたい1000kcalは消費されます。

ウォーキングで1万歩歩ききるのもだいたい1時間程度なので、消費カロリーの違いに驚きますよね。

他にはどれも1時間行ったとして、ランニングが500kcal程度、エアロビクスが300kcal程度となります。

つまりほとんどの運動が、ウォーキングよりも消費カロリーが多いということですね。

ウォーキングのメリット5つ

ここまでの話だと、ウォーキングでいくら歩数を刻んでも全然カロリーが消費されないんじゃウォーキングはダイエットに向いていないのではないかと思うかも知れません。

しかし、ウォーキングならではのメリットがいくつもあるのでそれをまとまてみました。

継続しやすい

ウォーキングのなによりのメリットはその継続しやすさにあります。

毎日1時間歩くだけなんて、怪我などをしていない限りは誰にでもできますよね。

それに比べて例えば先ほど紹介した水泳は、確かに消費カロリーはとても大きいので魅力的に見えますよね。

しかし、それは水泳を1時間続けた場合の消費カロリーです。

よっぽど体力に自信が無い限りは、プールで丸々1時間泳ぎ続けられないものです。

さらにそれを毎日のようにするなんて、とても疲れるのでだんだんと嫌になってくる恐れがあります。

その心配がウォーキングにはありません。

激しい運動では無いので、疲れを溜めずにダイエットができるので毎日でもでき継続しやすいのです。

スポンサーリンク

運動が苦手でもできる

ダイエットをしようと思っている方の中には、長年の運動不足が原因で太ってしまったという方がいらっしゃると思います。

そんな方が、いきなり毎日ランニングを1時間なんてちょっとハードルが高いですよね。

しかし、ウォーキングであれば運動が苦手な人でもできます。

「歩くのは疲れるから無理」と、こんなことを言う人は滅多にいないですよね。

ハードルが低く、運動が苦手でも気軽に取り組めるのがメリットの一つです。

無理の無いダイエットができる

ウォーキングは消費カロリーが少ないのがデメリットのように感じますよね。

しかし、それは実はメリットとなるのです。

どういうことかと言うと、ハードな運動をして短期間でカロリーを大量に消費するとみるみる痩せていきます。

効果がすぐ現れるのは嬉しいことですが、問題はそのあとです。

短期間で一気に痩せてしまうと、その反動でリバウンドしてしまう恐れがあるのです。

これまでがんばってきたストレスから解放されることで、食べ過ぎてしまったりしてまた太ってしまいます。

ウォーキングであれば、その消費カロリーの少なさから痩せるまで長い目で見る必要があります。

そのため体に負担がかからないためストレスも溜まりにくく、結果リバウンドをする恐れがほとんどありません。

食欲を抑えてくれる

これは意外なメリットかもしれませんが、なんとウォーキングは食欲を抑えてくれる効果を持っているのです。

これはなぜかと言うと、ウォーキングをすることでグレリンという食欲を増進させるホルモンが減少します。

そしてレプチンやペプチドYYといった満腹のときに分泌されるホルモンが増加するからです。

食欲を抑えることで摂取するカロリーも自然に減らしてくれるので、消費カロリーの少なさを補ってくれる効果だと言えるでしょう。

いつでもどこでも行える

ウォーキングの良いところは、いつでもどこでも行えるところです。

例えば、水泳だとプールなどに行く必要がありますよね。

そして、そんな時間をいつでも作れるほど暇な人はあまりいないかと思われます。

しかし、ウォーキングであれば例えば買い物に行くついでなんかにもできてしまいます。

他にも通勤通学など、他の運動ではできない場所・タイミングでウォーキングをすることができるのです。

いつもは買い物に自転車を使っているけれど、ダイエットのために歩いていくといったこともできます。

いつでもどこでも行えるウォーキングは、何かのついでに行うことができるので日常生活を効率化してくれるのです。

スポンサーリンク

まとめ

ウォーキングは1万歩歩いたとしてもあまり多くのカロリーが消費されるわけではありません。

しかし、ウォーキングは無理なく行えるため簡単に歩数を刻むことができます。

ウォーキングならではのメリットはいくつもあるので、消費カロリーの少なさは問題では無いのです。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする