ウォーキングから得られる健康効果6選

日頃の運動不足などを解消するために、手軽にできるウォーキングをしているという方も多いと思います。

ウォーキングは、いつでも手軽にできる非常に優れた有酸素運動ではありますが、実際にどのような健康効果があるのか?というのをご存知の方は少ないのではないでしょうか?

これは、ウォーキングに限った事ではありませんが、どんなトレーニングもその効果を知っておくのと知らないのとでは、トレーニングに対しての向き合い方も変わってきて、効果にも差が生まれてきます。

今回は、ウォーキングから得る事ができる健康効果についてお話ししていきますので、チェックしてみて下さい。

ウォーキングから得られる健康効果6選

はじめにお話しした通り、ウォーキングはいつでも手軽にできる、優れた有酸素運動です。

健康効果も様々で、その効果を知ることにより、より効率よく効果の高いメニュー作りをする事ができます。

ここでは、ウォーキングから得る事ができる、健康効果についていくつかご紹介していきたいと思います。

筋力低下を防止する

人の体は多くの筋肉があり、それらが体を動かすという役割を担っています。

その筋力が低下してきてしまうと、足腰が弱くなるなど、体の様々な部分に変化が出てきて不調に感じるようになってしまいます。

特に足の筋肉は、体に新鮮な血液と酸素を送る重要なポンプの役目をしてくれます。

筋力が低下してしまうと、そのポンプ機能も弱くなってしまうため、病気などの原因につながってしまいます。

ウォーキングによって足腰の筋力低下を防止する事で、ポンプ機能が活性化され、体に新鮮な血液と酸素を送る事ができるようになります。

ただウォーキングは、筋トレなどとは違い、激しい運動ではないため、一回一回のトレーニングから得る事ができる効果があまり大きくありません。

それらを防ぐためには、習慣にして継続的に行う必要があります。

心肺機能が向上する

ウォーキングを続けていると、いつものコースが楽に感じたり、歩いていても息切れをしなくなったなど感じてくると思います。

これは、ウォーキングによって心肺機能が鍛えられたためにそう感じるようになってきています。

心肺機能が向上すると、長距離を楽に歩けるようになるだけではなく、他にもいくつかの効果があると言えます。

例えば、一度に多くの酸素を取り込めるようになり、心臓のポンプ機能を改善する事ができるため、体の隅々まで血液を送る事ができるようになります。

また、血液の循環がよくなることから、血管が強くなるという特徴もあります。

骨の劣化を防ぐ

ウォーキングをすることによって、骨を丈夫にし、劣化を防ぐ事ができます。

骨が弱くなり劣化してしまうと、腰が曲がってしまったり、骨折などの怪我の原因にもなってしまいます。

骨を生成するためには、カルシウムとビタミンD、マグネシウムが必要です。

これらをサプリメントなどで摂取されている方も多いと思いますが、実はこれだけでは足りているとは言えません。

もちろん、サプリメントでの摂取もとても効果的ではありますが、ウォーキングを加えることにより、より効率が上がってきます。

というのも、ウォーキングなどの運動や外で浴びる太陽の光は、骨の生成にとても重要です。

ウォーキングなどの運動を継続的に続ける事で、重力から刺激を受けて丈夫な骨が生成されます。

また、太陽の光を浴びる事で、紫外線の刺激を体に受けてそれにより、ビタミンDが作られるため、ウォーキングは骨の劣化を防ぐと言えます。

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脳を活性化させる

ウォーキングをすることにより、脳を活性化させる事ができます。

ウォーキングをすると、下半身の筋肉や心臓などか活発に動きます。

そうする事で、全身の隅々まで新鮮な血液や酸素が送られ、それが脳へと到達します。

それにより、脳が刺激され、活性化へと繋がっていきます。

また、ウォーキングをする事で、快楽感を得る事ができるドーパミンや、気分が高揚するβエンドルフィンなどの分泌も促進されます。

それによって、脳がより活発に動くようになり、よりバランスの良い生活を送れるようになります。

ストレスを軽減する

出典;プ・ア・プ

普段の生活の中で、ストレスが溜まってどうにもならないと感じている方、結構多いのではないでしょうか?

ストレスを溜め込んでしまうと、精神的に不安定になったり、睡眠不足になってしまったりと、様々な健康被害が現れてしまいます。

そんな時にウォーキングを継続的に行う事で、頭の中がすっきりして、ストレスの軽減に繋がってきます。

ウォーキングを継続的に行う事で、セロトニンという神経伝達物質が分泌されるため、それにより精神が安定してきます。

また、リズミカルに歩く事で、それに対して脳が気持ち良さを覚え、ストレスの軽減に繋がって行くと言えます。

生活習慣病を予防する

出典;プ・ア・プ

肥満・高血圧・糖尿病・動脈硬化などの生活習慣病。

普通に生活をしていたとしても起こりうるこれらの病気を、予防するために、ウォーキングは非常に効果的であると言えます。

生活習慣病の予防に必要なことは、食事と運動です。

食事は、日々に生活の中で炭水化物や脂質を摂りすぎないようにするなど、比較的手軽にコントロールができると思います。

でも、運動は習慣になっていなければ、なかなか重い腰を上げるのにも苦労すると思います。

そんな時にオススメなのがウォーキングです。

ウォーキングは、手軽にできて、ランニングなどに比べると激しい運動ではないので、続けやすい事が特徴です。

ウォーキングには、心肺機能の向上や血流の改善など、生活習慣病対策に適した効果があります。

それらの効果を継続的に得るためには、ウォーキングは非常に効果的であると言えますので、自分の健康のためにも、積極的に取り入れていって下さい。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、ウォーキングから得られる健康効果についてお話ししてきました。

ウォーキングには、様々な健康効果があるという事がお分りいただけたのではないでしょうか?

ウォーキングから得られる効果をしっかりと理解し、意識しながらトレーニングをするということは、より大きな効果を上げるための近道です。

逆に効果を理解せずにトレーニングをしてしまうと、得られる効果が薄くなってしまいます。

今回のお話を少しでも参考にしていただいて、しっかりとメニューを組み立て、効果の実感できるトレーニングをしていって下さいね。

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