ウォーキングとランニングのダイエット効果を比較!

ダイエットをはじめようと思ったとき、まず頭に思い浮かぶのが「ウォーキング」・「ランニング」だという方は多いのでは?

どちらも、初期費用は比較的安価で、時間帯も自分の生活に合わせて行うことができるというメリットがあります。

気軽に始められるダイエット方法なので、人気があるのも当然です。

では、ウォーキングとランニングを比べると、ダイエット効果はどれくらいの違いがあるのでしょうか?

気になるところです。

どうせやるなら効率よく、早く痩せたいですよね?

実は、どちらが向いているのかは人それぞれなところもあります。

早速、その効果の違いをチェックしていきましょう!

ウォーキングとランニングに共通するダイエット効果は?

ウォーキングとランニングを比較する前に、まずは共通点を確認しましょう!

はじめに、どちらも「有酸素運動」であるという共通点があります。

有酸素運動は脂肪が燃焼する上で、必要な酸素を継続的に取り込める運動です。

そのため、ウォーキングもランニングも、しっかり呼吸をして酸素を取り込むことができます。

次に、血行促進の効果が挙げられます。

どちらも全身運動ですから、血液循環が向上します。

特に、ウォーキングやランニングでは、足の筋肉をメインに使います。

足の筋肉がポンプの役割をして、足先に溜まった血液や水分を押し上げてくれます。

これにより、冷えやむくみの改善も期待できるでしょう。

さらに、血行促進によって代謝の向上にもつながります。

血液に乗って酸素が隅々まで行き渡り、細胞が活性化されます。

続いて、筋肉量も次第にアップしていくため、基礎代謝量も上がっていきます。

基礎代謝が上がることにより、発汗も促進されて新陳代謝も活発になります。

もうひとつ忘れてはいけないのが、脂肪燃焼に切り替わるまでの時間です。

運動をはじめてから、まずエネルギーとして使われるのが糖質です。

糖質を使い切った後、脂肪が燃焼されていきますが、それまでには約20分の時間を要します。

この脂肪燃焼開始までの20分間という時間は、ウォーキングにもランニングにも共通するため、どちらの運動も20分以上継続して行う必要があるということになります。

ウォーキングのダイエット効果!運動不足の人はまず歩こう!

ダイエットをしようと思っているということは…

もしや運動不足ではありませんか?

でも、日頃まったくと言っていいほど運動していなかった人が、急に負荷の大きな運動をするのは、リスクが伴います。

でもウォーキングであれば、普段から行っている「歩く」という動作を、意識的に行うだけです。

ウォーキングの特徴は、運動強度が低いということです。

そのため、身体への負担は少なくて済みます。

ウォーキングは怪我のリスクがなく運動不足を解消し、健康促進に大きな効果を得られます。

消費カロリーを簡単に計算すると、体重50㎏の方が、30分間で3㎞ウォーキングをすると、約100kcalを消費します。

30分間で3㎞歩くのは、そこそこのスピードが必要です。

しっかり背筋を伸ばして腕を振って、息が少し上がるくらいの速さで歩くと、これくらいの消費量になります。

ウォーキングは、ダイエット効果を実感するまでに、他の運動よりも時間がかかります。

でも、その分基礎代謝量が上がっているので、リバウンドしにくいのです。

運動不足だと感じている方は、まずはウォーキングから行うことをおすすめします。

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ランニングのダイエット効果!カロリー消費はウォーキングの2倍!

ランニングの一番のメリットは、消費カロリーが大きいことです。

消費カロリーを簡単に計算すると、体重50㎏の方が、30分間で5㎞ランニングをすると、約200kcalを消費します。

ウォーキングの2倍の消費量ですね!

でも、その分運動強度が高いということでもあります。

ウォーキングでは、両足が常に地面に着いています。

ところが、ランニングでは、片足で体重を支えています。

さらに、両足が地面から離れる瞬間だってあるのです。

このように、ランニングにおける身体への負荷は、かなり大きくなっています。

ですが、続けることで筋肉も十分身につき、早い段階でダイエット効果を実感できます。

さらに、肺活量など心肺機能が向上することで、疲れにくい身体作りができるのです。

体力に自信のある方は、ランニングで十分に脂肪を燃焼していくことが可能です。

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ウォーキングとランニングのダイエット効果を比較すると?

ここまでウォーキングとランニングの効果を比較してきましたが、いかがでしたか?

ウォーキングは運動強度が低く、消費カロリーはさほど多くはありません。

でも、身体への負担が少ないため初心者でもはじめやすいというメリットがあります。

そして、継続しやすいというのも良い点。

一方ランニングは、運動強度が高く消費カロリーがウォーキングの約2倍あります。

でも、身体への負荷が大きく、怪我のリスクが伴うことや、継続しにくいことがデメリットです。

ダイエット効果が高いということだけで言えば、もちろんランニングです。

そうなると、ダイエットの効果を早く感じたい!という方は、ランニングを選ぶかもしれません。

日頃からある程度運動していたり、スポーツの経験がある方なら問題ないかもしれません。

でも、初心者の方が、いきなり20分以上走り続けることができるでしょうか?

よほどの決意が必要になるでしょう。

前述したとおり、体内の脂肪は運動をはじめて約20分経過してから燃焼されていきます。

それは、ウォーキングでもランニングでも同じことです。

できるなら30分間ランニングをするに越したことはありません。

ですが、ダイエットは継続することが一番大切なことです。

1回のカロリー消費はランニングの方が多いですが、長いスパンで見るとウォーキングも負けていません。

それは、継続しやすいからです。

ダイエット効果だけを優先して、急にランニングを始めたために、怪我をしたりツラくて止めてしまっては、元も子もないですよね?

初心者の方は、まずは筋力や体力を十分につけるため、ウォーキングからはじめてはいかがでしょうか?

それから、ウォーキングとランニングを交互にやってみたり、ランニングだけに切り替えたり、身体に負荷を加え過ぎないように、色々と工夫していきましょう。

ウォーキングとランニング、それぞれのメリットやデメリットを考慮した上で、ご自身のダイエットにはどちらが適しているのか?

ぜひ、参考にしてみてください。

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