ウォーキングはうつ病に効果的!時間帯は朝と夜どっちがおすすめ?

皆さんは「うつ病」についてご存知でしょうか?

うつ病にかかったことのない方も、一度は耳にしたことはある言葉だと思います。

しかし、うつ病という言葉は広く普及されているにもかかわらず、うつ病というものが正しく理解していない人が多いのが、日本の現状でもあります。

そこで、今回はうつ病について説明するとともに、うつ病に効果的と言われているウォーキングについて紹介していきます。

また、上記の内容に加えてウォーキングをする時間帯は朝と夜のどちらがおすすめなのかもお伝えしていきます。

うつ病とウォーキングの関係性とは?

出典;うつ病の男性のイラスト 

そもそもうつ病とは?

うつ病とは、抑うつ気分や意欲・思考力の低下を四六時中体感する症状で、約16人の内の1人が悩まされている身近な病気です。

うつ病と似たようなものに抑うつ状態というものがありますが、抑うつ状態の場合は時間が経てば自然に回復するものとなります。

しかし、うつ病の場合ですと、1日・2日という短期的な期間ではなく、2週間以上にわたって抑うつ気分などに苛まれることになります。

気分が重い・体がだるい・自殺願望に襲われるなどの状態が長く続く場合は、病院で診察をしてもらったり、無理をしてまで会社や学校には行かないようにしましょう。

仕事や学業を優先するあまりに、体を壊してしまうと、仕事や学業に勤しめないどころか、日常生活に支障をきたしてしまいます。

状況が著しく悪化してしまうので、ご自身の体や心は大切に扱いましょう!

うつ病の原因としては、結婚・離婚・就職・リストラ・引越し・身近な人の死などの環境的ストレスや蓄積された疲労・感染症・ホルモンバランスの変化といった身体的ストレスが挙げられます。

また、生真面目で正義感の強い人がうつ病にかかりやすいと言われています。

うつ病にかからないためには、良くも悪くも完璧主義になりすぎず、上手くストレス解消をしていく必要がありそうですね…。

なぜ、うつ病にウォーキングが効果的なのか?

うつ病は、職場や家庭環境の変化・慢性的な疲労などのストレスによって引き起こされる病気です。

ウォーキングがうつ病に効果的な理由は、上記で述べたような精神的・身体的なストレスを上手に発散することが出来るためです。

ウォーキングを行うことにより、セロトニン・ドーパミン・エンドルフィンといった人間が幸福を感じるために必要な脳内物質が分泌されます。

また、ストレスの原因になるコルチゾールやノルアドレナリンの分泌を抑えてくれます。

うつ病に関わる3大脳内物質がセロトニン・ノルアドレナリン・ドーパミンと言われていることからも、運動療法としてウォーキングはうつ病と相性が抜群ですね!

上記に挙げた理由の他にも、いくつかうつ病に効果的な理由があります。

まず、ウォーキングを行うことによって交感神経が活性化され、思考が前向きになるといわれています。

次に、ウォーキングには自律神経を整える効果があります。

自律神経が整えられことによって、不眠症の改善や睡眠の質の向上につながり、日中の活動意欲を向上させることが出来ます。

最後に、ウォーキングはリフレッシュ効果があります。

近くの公園や川沿いの遊歩道を歩いたり、好きな音楽を聞きながら歩くだけでも、自然と落ち着いた気分になりますよね!

ウォーキングはうつ病を治す様々な効果があることはお分かりになっていただけたと思います。

しかし、くれぐれも無理をせず、自分のペースでウォーキングを行いましょう。

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ウォーキングは朝と夜のどちらに行えばいい?

出典;うつ病の改善にはウォーキングがいい?その効果を解説します!

うつ病を治すことを主題にしてウォーキングを行う際には朝ウォーキングを行うことをおすすめします。

もちろん、夜ウォーキングを行うことにより、職場や学校で1日にたまったストレスを解消する、自律神経を整え、睡眠の質の向上につながるといった効果があるため、夜ウォーキングを行うこともうつ病には効果的です。

しかし、朝ウォーキングを行うことは夜ウォーキングを行うことに比べて、より多くの効果があります。

まず、うつ病の改善には、生活リズムを整える必要があります。

生活リズムを整えるということは早起きをして、日中に目一杯活動し、早寝をするということです。

うつ病の方は普通の方に比べて、生活リズムが崩れやすいため、朝ウォーキングを行うことにより、自然と早寝早起きの習慣が身につきますよ!

次に、朝日を浴びることで体内時計を合わせてくれたり、セロトニンの分泌を促してくれます。

ウォーキングを行うことにより、セロトニンは分泌されますが、朝日を浴びることにより、普段のウォーキング以上にセロトニンが分泌されます。

さらに、朝ウォーキングを行うことにより、日中活動的に行動することが出来ます。

行動力や集中力の向上につながれば、作業もはかどりますし、適度な疲れも溜まるため、眠りにつきやすくなるのもありがたいですね!

もちろん、朝ウォーキングを行うことにより夜ウォーキング同様にストレス解消や自律神経を整えることも可能です。

金銭的に負担がかからないにもかかわらず、様々な効果がありますので、ウォーキングをしない訳にはいきませんね!

ちなみに、歩く時間は30分程度にとどめておくことをおすすめします。

体力向上やダイエットを行う際には1時間程度歩いた方がいいですが、うつ病の方の場合は、心身ともに消耗している状態であることからも30分程度のウォーキングが無難で無理なく継続できる時間と言えます。

くれぐれも無理だけはしないでくださいね。

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まとめ

うつ病とは、身体的・精神的ストレスが原因で生じるものであり、2週間以上抑うつ気分が続くものを指します。

ウォーキングがうつ病に効果的である理由としては、

・うつ病の原因となるストレスの解消につながるため

・セロトニン・ドーパミン・エンドルフィンといった脳内快楽物質が分泌され、コルチゾール・ノルアドレナリンといったストレスホルモンの分泌を抑えるため

・交感神経が活性化され、思考が前向きになるため

・自律神経を整え、睡眠の質を向上させることが出来るため

・リフレッシュ効果につながるため

といったものが挙げられます。

ウォーキングは夜より朝に行うことをおすすめします。

理由としては、

・生活リズムを整えることが出来るため

・日光を浴びることで体内時計を調節したり、セロトニンの分泌を促すことが出来るため

といったものが挙げられます。

うつ病予防だけでなく、様々な健康効果があるウォーキングをマイペースで頑張ってみましょう!

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