ウォーキングは時間帯で効果が違う!朝のウォーキングの効果と注意点とは?

ウォーキングを始めてみたい、と思う方は、せっかくならば”ダイエット”や”仕事の効率アップなどの目的があると、やる気が出て楽しく続けられると思います。

でも、どの時間帯にウォーキングをすればいいのだろう、と悩んでいる方には、”朝のウォーキング”がおすすめです。

実は、運動をする効果は時間帯によって違うのです。

そこで、今回は運動を行う時の時間帯ごとの効果と、朝のウォーキングの効果と注意点についてご紹介させていただきます。

時間帯ごとの運動の効果は異なる

運動っていつやっても効果は変わらない、そう思っていた方も多いのではないでしょうか?

でも、実は同じ運動を行っても、時間帯でその効果が変わるのです。

時間帯毎の運動の主な効果は以下の通りです。

<朝>     ダイエット、集中力アップ

<昼~夕方>  筋肉量のアップ


<夜>     良い睡眠(寝付き・睡眠の深さ)、ストレス解消

もちろん、仕事や家事などで忙しくて時間がとれない時は、いつでも時間が取れたときに行うのがいいでしょう。

でも定期的に続けるのであれば、朝の方が習慣づけやすいですよね。

それでは、朝のウォーキングの効果について詳しくみていきましょう。

朝のウォーキングの効果

朝のウォーキングの主な効果は、

  1. ダイエット
  2. 集中力アップで仕事や勉強にも効果あり
  3. 体内時計のリセットで病気を予防

の3つです。


ダイエット

早朝にお腹をすいた状態でウォーキングをすることで、脂肪燃焼効果を高めることができます。

運動する時は、血液中の糖分を燃やしてエネルギーに変えていきますが、朝のお腹がすいた状態の時は糖分が不足しているので、それを補うために代わりに脂肪をエネルギーとして消費していくのです。

そのため、脂肪を燃焼する効果が高く、朝のウォーキングはダイエットに効果的だといえます。

体内時計をリセットし病気を予防

朝にウォーキングすることで体の中で1日周期でリズムを刻む「体内時計」をリセットする効果があります。

夜更かしな生活を過ごしていたとしても、太陽の光を体に浴びることで体内時計を正確な状態にリセットすることができる、といわれています。

体内時計が正確になると、人間が本来持っている自然治癒力が向上し、病気の予防もでき健康な毎日を過ごせるようになります。

集中力アップで仕事や勉強にも効果あり

太陽の光を浴びながらウォーキングをすると、すっきりと目が覚めて集中力が高い状態になります。

そのため、朝のウォーキングで集中力を高めて一日の仕事や勉強の効率を高める効果があります。

実際に、仕事ができるビジネスマンは、朝の出社前にウォーキングやランニング、ジムでのトレーニングなどの運動をすると、仕事のパフォーマンスが上がるそうです。

集中力を高めて勉強や仕事をしたいのであれば、朝のウォーキングが効果的と言えます。

朝のウォーキングの注意点

朝のウォーキングは効果がたくさんありますが、行う時には注意が必要です。

起きてから1時間以上経ってから始めましょう

起きてからすぐの状態で、頭も体もまだ目覚めていない時に運動をすると、立ちくらみや転倒などの危険を伴います。

起きてから少なくとも1時間は経って、体がある程度目覚めた状態になってから、ウォーキングを始めるようにしましょう。

運動前に軽く食べてから体を動かしましょう

朝は血糖値が低くてダイエットには効果的ですが、何も食べないで運動をするとケガにつながります。

できれば、運動前には軽く食べ物を取ってから体を動かしましょう。

食べると太るのでは?!と心配されるかもしれませんが、運動をするにはエネルギーが必要となりますので、ウォーキングですぐに消費されるので脂肪がたまる心配はありません。

できれば、ウォーキングの直前には消化の良いバナナやジェル、スポーツドリンクなどを取るように心がけましょう。

水を飲んでから運動しましょう

朝に起きたばかりの体は、睡眠中に寝汗が出て水分が不足しているため、血液がドロドロの状態となっています。

その状態でウォーキングを行うと、血栓ができやすく心臓や脳に悪影響を与えるリスクがあります。

まずは、運動前にコップ1杯の水を飲んでからウォーキングを始めるようにしてください。

また、ウォーキングを行う際にも、脱水症状にならないように必ず携帯用のぺットボトルの水を持っていくようにしましょう。

ウォーキング前には必ずストレッチを

朝起きたばかりの時は、体温も低く体も硬い状態ですので、体が完全に目覚めていない状態で急に運動すると、転倒してケガをするといったリスクがあります。

ケガを防止するためにも、ウォーキングをする前にストレッチをしてから歩くようにしましょう。

ストレッチは、ケガの防止をはかるだけでなく、準備運動で体温を高めて身体の運動能力を上げてくれるので、ダイエットや集中力向上などのウォーキングの効果をより高めることができます。

そして、ウォーキングが終わってからも、軽くストレッチをしてクールダウンをすると、疲れを軽減できます。

疲れを残さなずにウォーキングダイエットをずっと続けていくためにも前後のストレッチを習慣づけましょう。

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まとめ

ウォーキングは、時間帯によって効果が異なります。

早朝のウォーキングは、以下のような効果があります。

  • ダイエット
  • 集中力アップで仕事や勉強にも効果あり
  • 体内時計をリセットし病気を予防

なお、朝のウォーキングの際には、以下の点について注意して行いましょう。

  • 起きてから1時間以上経ってから始めましょう
  • 運動前に軽く食べてから体を動かしましょう
  • 水を飲んでから運動しましょう
  • ウォーキング前には必ずストレッチを

朝のウォーキングで気持ちの良い1日を過ごしましょう!

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