ウォーキングが不妊に効果的な2つの理由とは?おすすめの時間と歩数は?

子供を授かりたいと考えているにもかかわらず、不妊に悩み、中々子宝に恵まれないご夫婦は普段どのようにお過ごしでしょうか?

不妊症は避妊をせずに1年間性生活を行っているにもかかわらず、妊娠できないことを指しますが、一般の年齢で結婚し子作りに励まれるのであれば、1年で9割、2年で10割の夫婦が妊娠すると言われています。

しかし、現代は晩婚化の影響もあり10組に1組の夫婦が不妊に悩まされています。

幸せな家庭を築きたいにも関わらず、赤ちゃんに恵まれないのはつらいことだと思います。

そこで、今回は、不妊に効果的と言われているウォーキングについて、おすすめの時間や歩数を紹介していきたいと思います!

ウォーキングが不妊に効果的な2つの理由とは?

出典;運動不足が不妊の原因?不妊症、冷え性を克服するための運動法とは?

現在は、結婚する予定がなかったり、既婚だけれど子供を特に欲しいと思っていない方も予備

知識として覚えておいて損はないと思います!

血行が良くなり代謝が良くなる

ウォーキングでは下半身をフルに活用することになりますが、下半身の中には第二の心臓と呼ばれる、ふくらはぎが存在します。

ふくらはぎは血液を送り出すポンプのような役割を担っていますが、重点的に鍛えることによって、血液の循環が普段以上に良くなります。

血行が良くなることによって、栄養がいきわたり、エネルギー消費量も増えるため、冷え改善やむくみ予防につながるため健康的な体作りにつながります。

また、子宮や卵巣に栄養が行きわたるため、女性ホルモンの分泌も活性化されるため不妊に効果があるとされています。(歩くことにより、骨盤が揺れるので、それで子宮や卵巣にも刺激が行く)

女性のみならず、男性の場合も精巣に栄養が行きわたるため男性ホルモン分泌が活性化されます。

性別にかかわらず、効果的なのは嬉しいですね!

ストレス解消につながるため

不妊の種類の中に、ストレスから引き起こされるストレス性不妊というものが存在します。

子宝に恵まれなかったり、仕事などの疲れからストレスがたまる方も多いですが、イライラすることによりストレス性不妊を助長し負のスパイラルに陥ってしまいます。

ウォーキングには、リラクゼーション効果や自律神経を整える作用があります。

そのため、ウォーキングを行うことにより、自然とリラックスした気持ちになったり、不眠にも悩まされなくなるため規則的な生活になるため、ストレス解消につながります。

ストレス解消を行うことによって、ホルモン分泌につながるため不妊解消につながります。

近くの川や公園などで自然を楽しんだり、夫婦2人で普段とは違う環境で楽しく会話するのも良い気晴らしになりそうですね!

不妊の方がウォーキングをする際におすすめの時間は?

出典;不妊の方にウォーキングをオススメする本当の理由とは?

体力に自信のない方や運動を普段されていない方は20分から30分を目安に歩いてみましょう。

なぜなら、運動を始めて20分後から脂肪の燃焼が始まるためです。

また、脂肪燃焼を行うことにより、高血圧や高血糖を防ぐのみならず、代謝の向上や血行促進につながるため、前述したように子宮・卵巣・精巣を刺激しホルモン分泌量を高めるためです。

男女ともに、体型が気になりだした方にとっては不妊に効果的のみならず、ダイエット目的になるため一石二鳥ですね!

ウォーキングに慣れた方は1時間を目安に歩いてみましょう。

ウォーキングなどの比較的ゆったりとした有酸素運動は、ランニングなどの激しい運動と違い、長時間歩くことが不妊解消につながるためです。

また、長時間歩くことで脂肪燃焼の持続につながるためです。

しかし、1時間歩くことはハードルが高いという方もいらっしゃると思います。

長時間歩くことに不安を感じる方は、20分×3セット、30分×2セットというように休憩を挟みながら、ウォーキングに勤しむことも1つの手段として挙げられます。

また、近場に買い物に行ったり、職場が自宅から近いようであれば、車ではなく歩いていけばウォーキングにつながるため、日常生活にも「歩く」という動作を取り入れてみましょう!

ウォーキングを行う際のフォームとしては、

・骨盤を意識して歩いてみましょう。

左足を出すときは左の骨盤が出るように、右足を出すときは右の骨盤が出るように。

・力を入れずに腕を大きく振りましょう。

前後両方に意識して振るようにしてください。

・背筋を伸ばして歩きましょう

普段猫背の方は特に意識してみましょう。

・歩幅を大きく取りましょう

大股になるぐらいの感じで歩いてみましょう。

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不妊の方がウォーキングをする際におすすめの歩数は?

出典;不妊症改善のためのウォーキング・ランニング

厚生労働省が2017年に発表した「平成28年国民健康・栄養調査結果の概要」によると、男性平均歩行数は約7000歩(正確には6980歩)・女性平均歩行数は約6000歩(正確には6030歩)となっています。

不妊解消のためには、普段の歩数に+1000~2000歩を加算した歩数を歩いてみるといいでしょう!

すなわち、男性の場合8000~9000歩 女性の場合7000~8000歩ということになります。

時間が取れずに歩数が足りないという方は、普段エスカレーターやエレベーターを使っている場面で階段を使ってみたり、公共交通機関を使い、自宅から最寄りのバス停(駅)まで歩いたりしてみましょう!

1日1万歩歩くと健康に良いという情報が一般的であるとされています。

しかし、運動不足の人などが1万歩以上歩くと、関節や膝を痛める原因になるのみならず、免疫機能が低下する恐れがあるため、健康面から考えて8000歩程度を基準にウォーキングを行いましょう。

また、上記の歩数はあくまで目安なので、無理せず、ご自身の体力や体調に合わせた歩数で歩くのももちろん大丈夫ですよ!

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まとめ

ウォーキングが不妊に効果的な理由としては、

・血行促進や代謝機能の効果につながり、子宮・卵巣・精巣に栄養がしっかりといきわたる

・ストレス解消につながり、ストレス性不妊の解消につながる

ということが挙げられます。

不妊の方におすすめのウォーキング時間としては、

運動不足の方やウォーキング初心者の方→20~30分

ウォーキングに慣れてきた方→1時間

で行うといいでしょう!

不妊の方におすすめのウォーキング歩数としては、

男性→8000~9000歩

女性→7000~8000歩

となります。

子宝に恵まれる可能性を高めるウォーキングを無理のない範囲で行い、楽しい日々を過ごしましょう!

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