ウォーキング時にタイツやスパッツは必須?得られる4つの効果とは?

ウォーキングは、ストレス解消や脂肪燃焼に効果的な有酸素運動で初心者にも継続しやすい運動となります。

ウォーキングを行う際には、男性であればTシャツ・ウインドブレーカー・パンツ・ジャージなどを着用するでしょうし、女性の場合は男性の服装に加えてスポーツブラやスカートを着用することも多いと思います。

また、紫外線対策としてキャップ・サングラスを着用する方や寒さ対策として手袋・ネックウォーマーを着用する方もいらっしゃるでしょう。

上記のようにウォーキングの際には様々な着用品があります。

その中でも今回は、ウォーキング経験者のみならずウォーキング初心者におすすめできるタイツ・スパッツの概要やおすすめ商品を紹介していきます。

タイツ・スパッツとは?

タイツとは肌に密着させるもののことを指し、足のつま先まで覆う衣類となります。

女性であれば、パンツやスカートと共に着用することも多いですよね!

タイツには、全てにデニール表示というものがありますが、デニール数が高いほど厚く、低いほど薄いものとなります。(デニールとはタイツを編む糸の太さの単位のことです。)

つまり、素肌をあまり見せたくない方はデニール数が高いものを選ぶべきだということになりますね。

タイツと似たものにストッキングというものがありますが、2つには様々な違いがあります。

・30デニール未満のものはストッキングで、30デニール以上のものがタイツです。

・ストッキングは1年中履くことが出来ますが、タイツは9・10月頃から履く寒い時期に適した衣類です。

・スポーツ用や防寒用に利用されるものがタイツで、丈の長い婦人用靴下として用いられるのがストッキングです。

スパッツとは、タイツの一種ですが、タイツと違い長さが膝上までのものを指します。

(スパッツは和製英語であり、英語で言うとゲートルと言い、ゲートルは靴の上に付ける泥よけカバーを指します。)

スパッツに似ているものにレギンスというものがありますが、現在レギンスと呼ばれているものは、以前スパッツと呼ばれていたものを指します。

2006年頃から、差別化を図るために膝上の長さのタイツをスパッツと呼び、膝下から足首までの長さのものをレギンスと呼ぶようになりました。

ちなみに、レギンスと違いスパッツは単体で使う商品も多く、ウォーキング・ランニング・サイクリングなど幅広い場面で使用することが出来ます。

ウォーキング時に着用することによる4つの効果とは?

疲労軽減効果につながる

ウォーキングはジョギングやランニングに比べて負担が小さく、足腰をケガするリスクは少ないですが、よりリスクを減らすためにタイツ(スパッツ)を着用する必要があります。

タイツ(スパッツ)を履くことにより、疲労軽減及び疲労回復に有効なコンプレッション機能というものの恩恵を受けることが出来ます。

ふくらはぎや太ももは心臓から遠いため、他の部位に比べてより大きな力で血液を送り返さなければなりません。

そのため、血行不良に陥りやすく、血液の循環が滞ることで足のむくみにつながり、筋肉の疲労につながってしまいます。

しかし、タイツ(スパッツ)を履くことにより、ふくらはぎや太ももに適度な圧力がかかり、筋肉の外側への動きを抑制することができます。

それにより、血流を送り流す筋肉ポンプのサポートにつながるため、血流の改善で筋肉の疲労を抑えることが出来ます。

また、血流が改善されると足を動かしやすくなることも、筋肉疲労を抑える1つの利点です。

ちなみに、男性より女性の方がむくみやすいことからも、女性は特にタイツ(スパッツ)を着用することをおすすめします!

ふくらはぎや太ももに圧力を加えることで血流の改善だけでなく、筋肉の揺れも抑えることが出来ます。

ウォーキングをする際には、地面に足が着くたびに足が揺れ筋肉に疲労が蓄積されていきます。

タイツ(スパッツ)を着用することにより、ふくらはぎやふとももに圧力がかかり筋肉の外側への上下左右の揺れを抑えます。

無駄な筋肉疲労を減らすことが出来るという利点もあります。

筋肉への疲労をなくせば、より長時間歩くことが出来るため、リラックス効果を長く受けることが出来ることがいいですね!

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サポート効果につながる

タイツ(スパッツ)を履くことによって、ウォーキング時に筋肉がサポートされることになるため、膝を痛めにくくなります。

スポーツ選手が関節や筋肉を痛めたときにテーピングを巻き、痛みを軽減させる場面が多いですが、タイツ(スパッツ)を履くことによって、テーピングのような効果を期待することが出来ます。

上記で挙げたように、タイツ(スパッツ)はふくらはぎや太ももに圧力を与え振動を抑えることが出来ます。

その他にも姿勢改善・体幹のサポート・重心を安定させることにより、肉離れやヘルニアなどの様々な怪我を予防することが出来ます。

特にウォーキング初心者は、筋肉が十分に発達しておらず、怪我をしやすいということもあるため、ウォーキング経験者に比べるとタイツ(スパッツ)を履くべきだと言えます。

温度調整効果に優れている

タイツ(スパッツ)の多くは、吸湿速乾性(汗をよく吸い、早く乾く)に優れているポリエステル素材が使用されています。

そのため、夏の場合は発汗しそれが渇くことにより体温の低下につながるため、防熱性に優れているといえます。

冬の場合は冷たい風を遮ったり血行の促進にもつながるため防寒機能を果たすものとなります。

夏・冬関係なく温度調整が出来るのはありがたいことですよね!

日焼け・紫外線対策になる

タイツ(スパッツ)を着用することにより、日焼けや紫外線を防ぐことが出来るため、皮膚の保護効果に繋がります。

女性で、足を日焼けさせたくない方や、紫外線によるシミが気になる方も、タイツ(スパッツ)を着用することにより気にせずウォーキングを出来る点が嬉しいですね!

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まとめ

今回の記事では、タイツ(スパッツ)に関してご紹介しました。

タイツとは、肌に密着させるつま先まで覆う衣類のことを指し、スパッツはタイツの一種で膝上までのものを指します。

タイツ(スパッツ)をウォーキング時に履くことにより享受できる効果は、

・疲労回復、疲労軽減につながる

・筋肉のサポート効果につながる

・体温調整を行うことが出来る

・日焼け、紫外線対策になる

というものです。

ウォーキング時には、ぜひタイツ(スパッツ)を着用し、健康的に歩くようにしましょう!

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