ウォーキングの精神安定効果を5つ紹介!うつ病にも効果的!

忙しい毎日に追われていると、次第に精神的にも疲れ参ってしまうことありませんか?

精神が安定していないと、ストレスも溜まりますし疲れもとれず、うまくいかないことが増えてしまったり…。

なにか始めたくても、何が効果があるのかわからなかったり、時間がなかったりする方もいらっしゃると思います。

そこで今回は、気軽にできるウォーキングでの精神安定の効果についてご紹介していきます。

通勤のときや、お買い物のときなど日常的に取り入れることができますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ウォーキングの精神安定効果5つ

ウォーキングには、肉体的な身体への効果はもちろんのこと、精神面でも「リフレッシュ」や「リラックス」効果などがあります。

ちょっとした気分転換にはもってこいですし、他の運動より負荷が少ないので簡単に始めることが可能です。

ウォーキングでの様々な精神安定効果を具体的に見ていきましょう。

ホルモン分泌

ウォーキングを行うことで、体内ではホルモンが分泌されます。

そのホルモンが精神を安定させ、体にとても良い効果を与えてくれます。

いったいどのようなホルモンが分泌されているのでしょうか。

βエンドルフィン

「爽快」な気持ちにさせてくれるホルモンです。

ウォーキングを始めてから15分ほどで分泌されるホルモンが、βエンドルフィンというホルモンです。

脳内麻痺を引きを越すことが役割で、高い鎮痛効果があるといわれています。

長距離走などで良く聞く「ランナーズ・ハイ」という現象に関わりがあるとされ、気持ちを落ち着ける作用も持っていると言います。

ドーパミン

「やる気」を引き出してくれるホルモンです。

ウォーキングを始めて20分ほどで分泌され、体を興奮状態にしてくれるのがドーパミンです。

集中力を上げることができるので、生産性を上げる鍵とも言われています。

また、欲求が満たされた後、目標に達成した時などに「快感」を与えてくれるのもドーパミンの役割です。

「快楽ホルモン」とも言われますので、良ければ覚えてください。

セロトニン

「リラックス」させてくれるホルモンです。

ウォーキングを始めて40分経ったくらいで分泌されるホルモンが、セロトニンです。

気持ちを落ち着かせてくれる役割を持ち、睡眠にも関わりが深いとされています。

セロトニンが不足すると、心のバランスが崩れ、感情をコントロールできなくなるほど、重要なホルモンのひとつです。

さらに過度な興奮作用を抑える効果があるので、ドーパミンの過剰分泌を防ぐことができます。

「幸せホルモン」と呼ばれているそうです。

ストレスの軽減

ウォーキングなどの軽い運動を行うことで、不安感を取り除くことができ、前向きになれると言います。

大学の動物実験では、運動をさせるマウスとさせないマウスでの実験を行った結果、脳では興奮を抑制する働きが活発になっていることが確認されています。

また、脳の不安を制御する領域に変化が見られていることもあり、興奮状態や不安な状態を落ち着かせてくれることがわかっています。

ウォーキングを行うことで、心身ともにリラックスし、心に余裕が生まれます。

イライラしてしまうことがあったり、不安な出来事があったときは、30分ほど歩くことをオススメします。

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精神治療

近年精神の病、心の病が取り上げられることが増えてきたと思います。

そんな精神治療の現場でも、ウォーキングを取り入れているところもあります。

ウォーキングには、不安やストレスを軽減してくれる作用があると、前項で書きました。

そのような点から、うつ病や不安障害の治療にも導入されることがあります。

統計を取ってみると、ウォーキングを行ったほうが、病が改善するという結果になっています。

治療をより効果的にするために、ウォーキングが取り入れられているので、病気をお持ちでない方にも、良い効果が期待できますね。

向精神薬と同じ効果

ウォーキングを行うことで、向精神薬と同じ効果が得られると言います。

向精神薬は脳の中枢神経に作用する、精神活動に影響を与える薬の総称です。

その中でも、抗うつ剤や中枢神経刺激薬を少量摂取した効果が、ウォーキングや軽い運動にはあるとされています。

ウォーキングは、比較的簡単に行える運動で、そこから得られる効果は心身ともにメリットがあります。

落ち込みやすい人や、感情が表に出やすい人は、気分転換にウォーキングを行ってみると良いでしょう。

何かの合間にウォーキングを取り入れることで、爽快感から気持ちをリセットできると思います。

状況により精神安定効果UP

普段は、家の近所を一人で歩いているという方も多いと思います。

もちろん今まで挙げてきたとおり、ウォーキングを行うことで脳への影響、心への影響はかなり高いと思っていただけたと思います。

その効果をより上げるためにも、誰とウォーキングを行うのか?どこにウォーキングしに行くのか?といったことで、ウォーキングの効果をアップすることことができます。

親しい友人や家族とともにウォーキングを行えば、よりストレス発散効果が得られます。

ウォーキングを行いながら、会話を楽しむことで、ストレスの原因になるホルモンを減少させることができます。

また、自然の多い場所へウォーキングをしに行くことで、いろいろなことを考えなくて良くなります。

その結果、より高いリラックス効果が期待できます。

もちろん、ウォーキングを継続して行うことに意味がありますので、お出かけの際には是非試してください。

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まとめ

今回は、ウォーキングでの精神安定の効果について見ていきました。

ウォーキングは体に与える効果も、たくさんあります。

ですが、精神的な部分に与える効果のほうが、より高いと感じます。

ウォーキングは簡単に始められ、体への付加も高くない運動です。

老若男女問わず行えるの、ウォーキングの良さですので、日々の生活のアクセントとして取り入れてみると良いでしょう。

医療の分野でも、実証されているウォーキングですので、安心して行えると思います。

そんな簡単にできるウォーキングで、こんなにも心身ともに良い効果があるとしたら、行わない手はありませんね。

もちろん続けることに意味がありますので、無理の無い範囲でウォーキングを楽しんでいきましょう。

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