ウォーキングはストレス解消におすすめ!効果的な4つの理由とは?

皆さんは日常生活でストレスを感じていらっしゃるでしょうか?

学生の方であれば、勉強や部活でストレスを感じるでしょう。

社会人の方であれば仕事や職場の人間関係からストレスを感じることも多いと思います。

また、主婦の方であれば、育児や家事でストレスを感じる瞬間も多いでしょう。

日常のあらゆる場面で溜まったストレスを解消するためには様々な方法があります。

インドア派の方であれば、音楽を聴いたり漫画を読んだりすることもいいでしょうし、アウトドア派の方であれば、旅行や買い物に行くこともリラックスできる一時であると言えます。

今回は、ストレスが我々に与える影響や、ウォーキングによるストレス解消効果について解説していきます。

ストレスとは?溜まることによってどのような影響が出る?

ストレスと聞くとネガティブなイメージを想像する方が多いと思います。

しかし、本来のストレスの意味としてはネガティブな言葉として用いられているものではありませんでした。

ストレスとはそもそも物理学用語で、外部からの刺激によって物事が歪んだ状態のことを指します。(ゴムボールや風船が外部からの刺激によって歪んだ状態をストレスと言います。)

物理学では、ストレスを引き起こす外部からの刺激を「ストレッサー」、ストレッサーに対する反応を「ストレス反応」と呼ぶのですが、「ストレッサー」と「ストレス反応」(及びストレス)の考え方が医学や心理学の領域でも用いられるようになりました。

医学や心理学の世界では、心や体に負荷をかけ緊張状態にさせる外部の刺激を「ストレッサー」と呼び、ストレッサーによる心や体の反応を「ストレス反応」と呼びます。

つまり、医学や心理学の世界にストレスという考え方が用いられ始めてネガティブなイメージがつくようになったということですね!

ストレッサーとなりうるものは、環境的・心理的・身体的など幅広い要素のものがあります。

離婚・家庭内不和・睡眠不足・過労というネガティブなものだけでなく、結婚・就職(出世)・出産・進学など世間的に見ると喜ばしいものもストレッサーになりうるとされています。

人間は常に変化する生き物なので、ストレスを回避するのは至難の業ということになりますね……

ストレスを抱え込んでしまうと様々な症状に悩まされることになります。

例を挙げるならば、

・不眠症

・自律神経失調症

・引きこもり

・うつ病

・無気力症

などがあります。

つまり、上記で挙げた症状にかからないためにも定期的にストレス解消をする必要があるのです。

ウォーキングがストレス解消に効果的な4つの理由

ウォーキングとは、有酸素運動の一種で、「歩く」という動作を行うことになるため、日常生活に取り入れやすかったり、初心者でも継続しやすいという利点があります。

また、脂肪燃焼効果や心肺機能の向上などの様々な健康効果があるという優れたポイントもあります。

そのようなウォーキングですが上記で挙げたストレスを解消するためにおすすめの有酸素運動となります。

ウォーキングがストレス解消になるとされる理由としては様々な要因があります。

その理由をいくつかご紹介します。

コルチゾールの分泌を抑え、セロトニンの分泌を促す

まず、ウォーキングを行うことによりコルチゾールの分泌を抑えたり、セロトニンなどの快楽伝達物質の分泌を促すことが出来るためです。

コルチゾールとはストレスホルモンのことを指し、コルチゾールが多く分泌されると人間はストレスを感じてしまいます。

ストレスホルモンの分泌はなるべく避けたいですよね……

ウォーキングを行えばストレスホルモンであるコルチゾールの分泌を抑えることが出来ます。

また、リラックス効果を持つセロトニン・幸福感及びやる気をもたらすドーパミン・爽快感や覚醒作用を持つエンドルフィンの分泌が促されます。

その結果、イライラを解消することが出来、精神的に幸福感や充足感を得ることが出来ます。

ちなみに、朝日を浴びることがセロトニンの分泌を促す1つの方法とされていることからも、セロトニンの効果を最大限に享受したい方には朝のウォーキングをおすすめします!

スポンサーリンク

自律神経を整える

次に、副交感神経を優位にしたり、自律神経を整えることが出来るためです。

交感神経を働かせることで、緊張状態をもたらし、副交感神経を働かせることでリラックス効果を得ることが出来ます。

副交感神経を優位に働かせることで緊張状態からくるストレスを抑えるばかりでなく、リラックス状態に重きを置くことが出来ます。

また、自律神経を整えることが出来るため、不眠解消効果につながり、睡眠の問題からくるストレスを解消につながります。

さらに、自律神経を整え、副交感神経を優位にすることで自律神経失調症の症状を緩和することも可能です。

ちなみに、自律神経を整えることに重きを置いている方には夜のウォーキングをおすすめします。

神経にまで効果をもたらすウォーキングは素晴らしいですね!

血行を促進する

次に、血行を促進することが出来るためです。

血行を促進することが出来る理由としては、ウォーキングで第二の心臓と呼ばれている「ふくらはぎ」を鍛えることによって、全身への血流を促すことがあげられます。

全身への血流が良くなることにより、冷え症・肩こり・むくみなどに悩まされている方はそれらの症状に対するストレスを解消することになります。

また、血行促進を行うことにより心配機能の向上にもつながります。

気分転換につながる

最後に、ウォーキングを行うことにより、気分転換につながるためです。

私たちは、日常生活において様々なストレスを抱え込むことになります。

ウォーキングを行うことにより、それらのストレスを一時的に切り離すことが出来て、無心での動作を行えるようになるのです。

また、ウォーキングは有酸素運動ということもあり、酸素が脳内にいきわたりリフレッシュすルこともできます。

気分転換を上手に行うためにも、好きな音楽を聴きながら歩いたり、自然の中を歩いたり、友達と会話しながら歩くのもいいですね。

スポンサーリンク

まとめ

今回の記事ではストレスとウォーキングについて紹介しました。

ストレスは、環境的・身体的・心理的な外部からの刺激によって起こり得るもので、定期的にストレス発散しないと、うつ病・不眠症などにかかってしまいます。

ウォーキングがストレス解消に効果的な理由としては、

・ストレスホルモンを抑え、脳内幸福物質の分泌を促すため

・自律神経を整え、副交感神経を優位にするため

・血行の促進につながるため

・気分転換になるため

といったものが挙げられます。

お金もかからず、様々な健康効果もあるウォーキングを行い、ストレス解消を楽しく行いましょう!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする