水泳や水中ウォーキングは腰痛に効果的!腰痛に効く2つの理由と注意点とは?

腰痛持ちの方が普通の運動をするのは大変ですよね。

動かすと痛いし、でも運動しないと治らないし・・。

そう思っている腰痛に悩むあなたに朗報があります!

それは水泳や水中ウォーキングが腰痛の方に効果的というものです。

もし本当ならぜひ試してみたいですよね。

今回は水泳や水中ウォーキングは効果的なのか、効果的な理由、腰痛の方がすると良いこと、してはいけない泳ぎ方について詳しく紹介していきたいと思います。

腰痛に水泳や水中ウォーキングが効果的って本当?

水泳や水中ウォーキングは腰痛に効果的なのでしょうか?

その答えはYesです。

水泳や水中ウォーキングはダイエットの時に膝に負担をかけない方法として紹介されています。

それに年齢を重ねても元気で歩いている方も水中ウォーキングをされている方が多いように感じます。

こんなことからも水の中での運動は体への負担が少ないイメージがありますよね。

しかしなぜ水の中は効果的と言われているのでしょう?

それにはこんな理由があるからなんです。

水泳・水中ウォーキングが腰痛に効く2つの理由

腰痛になってしまう理由としては様々なものがありますが、主に筋肉、骨格、ストレスなどが大きく腰痛に関わっているとされています。

その中でも特に言われているのが、筋力の低下が腰痛を引き起こしているというものです。

しかしこの場合の腰痛は毎日少しずつ運動することで改善されると実際に言われています。

なので運動不足を解消することが腰痛改善の近道ということですね。

とはいえ、腰痛を持っている方が毎日運動をするのはかなり疲れますよね。

痛みをかばってしまう運動をしてしまったり、痛みがきつくて運動すらできなかったりということがあると思います。

そんな時水泳や水中ウォーキングでは体にかかる負荷が減るので、痛みが少なく運動ができるんです。

なので腰痛に効果的と言われています。

以下のことが腰痛の方に良いとされています。

・水中では体に負担がかかりにくい

・水中は体中の筋肉をまんべんなく鍛えることができる

水中では体に負担がかかりにくい

普段私たちが歩く動作をすると、腰への負担は約体重の5分の3かかると言われています。

しかしこれが首まで水の中につかると腰にかかる負担は1割に減るんです。

さらに腰への負担が水に入って減るため、腰痛の原因に深くかかわっているとされている筋肉や腱が自然に伸びてくれます。

なので水に入るだけで、腰にかかる負担が軽くなるということが言えますね。

全身の筋肉を鍛えることができる

水の中は抵抗があるため、水中でウォーキングするだけでもいつもより体の筋肉を使うことになります。

水の中では体全体に水圧がかかっている状態なので、前に踏み出すときは足だけではなく水につかっている部分全てに抵抗がかかるということですよね。

ですので水の中を歩くだけで、体全身がまんべんなく鍛えられます。

これらの理由から水泳・水中ウォーキングは腰痛の方に効くと言われているんです。

少ない負荷で全身が鍛えられるのは凄いですよね。

ただこれらは3か月以上続く慢性的な腰痛の場合と診療ガイドラインには書かれています。

背中が痛いのはただの腰痛ではなく、内臓が炎症を起こして膨れてしまっている場合や骨に異常がある場合があります。

ですので安易に決めつけてしまわないようにしましょう。

腰痛の人はコレをしよう!おすすめな方法

水の中での運動は良いと書いてきましたが、一体どんな動きをすればいいの?

と思いますよね。

腰痛の方におすすめなのは水の中でウォーキングをすることなんです。

この時のポイントは背筋を伸ばしてゆっくり歩くことです。

さらに足を高くあげながら進んだり、片足で立ってみたりするのも筋肉が鍛えられるのでおすすめです。

そしてぜひ温水プールを活用してみてください。

実際に腰痛の方は温水プールでのウォーキングがおすすめされています。

なぜ温水プールなのかというと、温水は温かいので体中の血管が広がり、血行が良くなるからなんです。

血行が良くなると血の巡りがよくなり痛みを軽減できますし、リラックス効果もあります。

なのでできれば冷たい水ではなくお湯に入るようにしましょう。

しかし腰痛がひどくなる場合は、無理はしないでくださいね。

あまりにもひどい場合は病院に行くことをおすすめします。

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腰痛がある時に注意したい泳ぎ方3つ

水泳・水中ウォーキングが良いから泳ぎも良いはず、と思っている方。

実は水の競技全てが腰に良いとは限らないんです。

その理由は水の中に入って運動することで、より悪化させてしまう可能性があるものがあるからです。

ですので腰痛だけど水に入れば泳いでいいのではないんです。

そしてそんな腰痛の人がしてはいけない水の中での運動はこちらです。

・バタフライ

・平泳ぎ

・クロール

こちらの3つは腰痛の方はしない方がいいと言われています。

その理由はこの泳ぎ方は背中をそらしてするものなので、背中にかなり負担がかかってしまうからなんです。

クロールは一見背中に負担がかからないように見えますが、間違ったフォームでしてしまうと体がねじれて背中に負担がかかってしまう泳ぎ方です。

なので腰痛持ちの方で泳ぎたい方は、背泳ぎやバタ足など、背中に負担のかからないものを選ぶようにしましょう。

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まとめ

・水泳・水中ウォーキングは腰痛の方に効果的な運動方法

・水の中では腰にかかる負担が減るので運動がしやすくなる

・水圧があるので前に進むだけで全身の筋肉を使うことができる

・温水プールに入って血行を良くすることが大切

・水中ではまずはウォーキングから始める

・片足立ちや、片足上げなどを手すりに掴まりながらする

・腰痛の方は平泳ぎ、バタフライ、クロールは避ける

腰痛になってしまうと痛みがひどい場合などは、どうしても動くのが億劫になってしまいますよね。

でもそんな方でも水の中では腰にかかる負担が少なくなる、と聞くと希望が持てるのではないでしょうか?

ただ水の中でも腰痛の方がしてはいけない方法があったので、しっかりしてはいけない運動を把握して水中ウォーキングをしてみてください。

腰痛に悩んでいる方はぜひ水中でウォーキングしてみましょう!

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