iPhoneのアプリ「ヘルスケア」とは?ウォーキングの距離や歩数を管理!

近年、ウォーキングやランニングを行う際に、どれだけ運動したのかを距離で記録するよりも、時間で記録するという考え方が主流になっています。

とはいえ、日常的にウォーキングしている人はそれぞれのやり方で、自分の運動の記録を管理しているのではないかと思います。

スマートフォンが普及している昨今、様々なフィットネス系アプリも充実しています。

これらを使用している人も多数いるでしょう。

自身のウォーキングの記録を時間で管理する人も距離で管理する人も、自分の運動量がどれくらいなのかは、とても気になるところです。

そこで今回は、iPhoneユーザーなら知っておきたい『ヘルスケア』について紹介します。

iPhoneを持っている人ならその画面上で一度は目にしたことのある、プリインストールされているアプリですが、その意外な便利さを知っている人は少ないのでは?

ぜひこれを読んで、一度使ってみてください。

出典;iPhone ヘルスケア

iPhone「ヘルスケア」でできること

出典;iPhone ヘルスケア

iPhoneが記録した、自分の健康に関する様々なデータを見ることができるアプリが『ヘルスケア』です。

iPhoneを持ち歩くことで、歩数やウォーキング・ランニングの距離が自動的に計測されます。

iPhone6/6Plus以降のモデルでは、上がった階数も計測することが可能となっています。

さらに、アクティビティの記録だけでなく、バイタルや身体測定値などをチェックすることができるため、自分の健康状態を客観的に分析できます。

ヘルスケアアプリの基本的な機能には『ヘルスケアデータ』があり、その中でもよく使用するのが『アクティビティ』『マインドフルネス』『栄養』『睡眠』の4つです。

『アクティビティ』では、ウォーキングやランニングをした距離、上がった階数や歩数が記録され、そのアクティビティデータの詳細を見ることができます。

『マインドフルネス』とは、「今この瞬間に集中することで、心をニュートラルな状態に保つ」ことで、ストレスに対処するための方法の一つです。

主に瞑想することで、自分自身の身体の状態や精神状態が、どういった状況であるのか分析する力を身につける手助けをしてくれます。

『栄養』のデータでは、食べたものを記録することで、自分に必要な栄養を数値化してチェックすることができます。

データは項目別に手入力追加するほか、連携するアプリを使って毎日の食事を入力すると摂取したカロリーや栄養素をヘルスケアに反映することができます。

『睡眠』には、ベッドタイム機能と連動し、睡眠を分析する機能があります。

自分の睡眠状況を確認することが出来るため、睡眠に対する意識を変えていくことができます。

睡眠分析を行う際には、連携しているアプリのデータを使用することで、より詳細な分析をすることができます。

「ヘルスケア」をとりあえずはじめてみよう!

使い方はいたって簡単です。

ヘルスケアアプリを起動し、自分の生年月日・性別・血液型等を入力します。

これらの情報の入力が完了すると、利用開始となります。

加えて、ヘルスケアアプリではメディカルIDというものの登録ができます。

これは、万が一ユーザーが倒れてしまった場合、登録された情報を見た救助者が適切な処置をできるようにするためのものです。

メディカルIDには、血液型や身長、体重、服用中の薬やアレルギーの有無、臓器提供の意思、緊急連絡先を登録しておくことができます。

これらの情報には、ロック画面からもアクセスできます。

救急車や病院での対応がスムーズに行われるサポートとなるため、ぜひ登録しておくことをオススメします。

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「ヘルスケア」の便利な歩数計・走行距離計測を使うには?

歩数計や走行距離計測を使うためにすることは、iPhoneを持ち歩くだけ。

歩く前にわざわざアプリを起動する必要はありません。

iPhoneは、内蔵された加速度センサーやジャイロスコープ、GPSなどでデバイスの状況を測定し、OSやアプリでその情報を利用しています。

そのシステムの一部機能により、ユーザーの歩数などを計測するというわけです。

バックに入れていても、ポケットの中でも、かなり精度の高い歩数を返してくれます。

また、より詳細なデータを収集するときには、「おすすめのApp」として紹介されているアプリを使用すると良いでしょう。

これらのアプリは『ヘルスケア』と連動して、情報を収集することができます。

「ヘルスケア」対応デバイスを使って、より便利に健康管理!

iPhoneのヘルスケアアプリは、対応しているデバイスを使って、より詳細なデータをシェアすることができます。

代表的なものは『Apple Watch』です。

出典;apple watch

Apple Watchを身につけておくことで、毎日のアクティビティや心拍数、ワークアウトのデータが蓄積され、ヘルスケアへと送られます。

他にも、ダイエットやトレーニングにとって重要となる、体重を管理するための体重計にも連動できるものがあります。

ヘルスケアアプリでは、体重を手動で管理することもできますが、ネットワーク対応の体組成計を利用すれば、よりストレスなく体重を管理することができます。

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「ヘルスケア」で自分の1日の歩数をよく知って健康に!

ヘルスケアアプリは、iPhoneにプリインストールされているため、その便利さに気づきにくいですが、使ってみるととても便利です。

また、AppleWatchと連動させることで、より高い精度を誇るウェアラブル端末としても活用することができます。

『ヘルスケア』は自分自身の身体のデータを収集し、分析することで健康を手に入れることができるアプリです。

ウォーキングの距離や歩数を計測するのもそのため。

データを多角的に分析することで、より健康になれるということです。

それに、ウォーキングの距離や歩数が自分の健康にどれだけ影響を与えるのかがわかれば、モチベーションも上がるハズ!

iOSが進化すると共に、ヘルスケアアプリも次々とバージョンアップされ、さらに便利なものに変わっていくハズです。

これを活用しない手はないですね!

今まで、『ヘルスケア』を使ったことがない人には、ぜひこの機会に試していただきたいです。

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