ウォーキング1時間あたりの消費カロリーは?消費量を増やす5つのコツ!

ダイエットのためにウォーキングをしている方はいらっしゃるでしょうか?

ウォーキングは体への負担が少なく、無理なく続けられるのでダイエットに最適です。

そんなウォーキングのダイエットですが、1時間あたりどの程度カロリーを消費するのかご存知でしょうか?

ウォーキングでのカロリー消費を具体的に知っていると、モチベーションに繋がってきますよね。

そこでこれから、ウォーキングの1時間あたりのカロリー消費などについて詳しく解説させていただきます。

1時間あたりの消費カロリー

実はウォーキングの1時間あたりの消費カロリーというのは若干個人差があるため、具体的にいくつなのかは人によって変わってきます。

それではどうするのかと言うと、ある計算式を用いて消費カロリーを計算するんです。

ウォーキングの消費カロリーを計算してもらうためには、まず「METs(メッツ)」という単語を知ってもらう必要があります。

このMETsというものは運動の強度を示す単位のことで、静止状態を1とし、他の活動を行った場合その何倍エネルギーを消費したかを比較するものです。

ウォーキングは1分につき90m~100mほど進むペースで歩くと3.8METsと言われています。

ちなみに軽いランニングは6METsです。

そして消費カロリーの計算式は、

METs × 体重 × 運動時間 × 1.05 = 消費カロリー

と以上のようになります。

つまり例えば体重60kgの人が1時間ウォーキングしたとすると、

3.8 × 60 × 1 × 1.05 = 239.4kcal

とこのようになります。

239.4kcalと言われても、それが多いのか少ないのかイマイチピンと来ないかと思います。

実はおにぎり1個分のカロリーが200kcal前後だと言われているので、ウォーキング1時間あたりのカロリー消費量はあまり多くないと言えるでしょう。

ちょっと間食をしてしまったら、ウォーキングによるカロリー消費が台無しになってしまうので気を付ける必要があります。

消費量を増やす5つのコツ

ウォーキング1時間あたりのカロリー消費量についてはご理解いただけたかと思います。

思っていたよりも少なかったと残念に思う人もいらっしゃるでしょう。

しかし、消費カロリーを上げるためのポイントがいくつかあるので、それを意識してウォーキングすることでダイエットをより効果的にすることができます。

これから紹介するポイントをウォーキングのさいには意識してみましょう。

歩くペースを上げる

METsは運動量によって変動してくるものです。

動けば動くほど大きくなり、逆に動かなければ動かないほど小さくなってきます。

つまり単純な話運動量を増やすことによってMETsが増え、それによって消費カロリーも大きくなるのです。

運動量を増やすためには歩くペースを上げる必要があります。

1時間に90~100m歩くというのもなかなかなハイペースなのですが、それを1時間に110m歩くようにしてみるとわずかですが消費カロリーは増えてきます。

ただしわずかにしか増えないとは言え、塵は積もれば山となるということわざがあるように、日々繰り返すことで良い結果に繋がってくるものです。

運動時間を増やす

先ほどの消費カロリーの計算式の中には運動時間がありましたよね。

そこで運動時間を増やしてしまえば、結果的に消費カロリーを増やすことになります。

1日に歩く時間を仮に30分増やすだけでも、毎日繰り返すことで結果は変わってきます。

1時間当たりの運動量を増やすのが難しいと考えるのであれば、このように運動時間を増やしてみるようにしましょう。

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正しいフォームで歩く

ウォーキングをするときに正しいフォームで歩いているでしょうか?

間違ったフォームで歩き続けてしまうと、体にかかる負担が増してしまい怪我をしやすくなってしまいます。

具体的に言うと猫背のように、丸まった背中で歩いてしまうのは間違った歩き方です。

ウォーキングをするときは、背筋をピンと伸ばし、目線は少し先を見るようにしてあごを引きます。

そして腕を振る時は、肘を軽く曲げて肩から振るようにしましょう。

足もしっかり地面をから蹴りあげるようにし、足を伸ばすことを忘れないようにしてください。

以上が正しいフォームとなり、体の負担を減らし安全なウォーキングにすることができます。

毎日ウォーキングをするためにも正しいフォームを身につけましょう。

ストレッチを行う

ウォーキングを行う前には、必ずストレッチを行うようにしましょう。

特別激しい運動でも無いし大丈夫だろうと思うかもしれませんが、それではあとで怪我をして後悔する可能性があります。

怪我をしてしまっては元も子もないので、ストレッチを欠かさないようにしましょう。

足首回しやアキレス腱伸ばしなど、下半身を主にストレッチを行ってください。

ストレッチによって筋肉がほぐされることによって、負担が小さくなり怪我をする恐れが減ります。

さらにほぐれた筋肉によってスムーズに歩くことができるようになるので、運動の効果も高めることもできるんです。

足の運び方

歩くとき自分の足をどんな風に運んでいるのか意識することはあるでしょうか。

恐らく、ほとんどの方がそれほど考えずに自分の感覚で歩いているかと思います。

実は足の運び方も運動の質に関わってくるのです。

かかとから地面に着き、つま先で蹴りあげるのが正しい足の運び方となります。

こうすることで足の筋肉を効果的に使うことができるのです。

これまで漠然とウォーキングをしてきた方は、今一度自分の足の運び方を見つめ直してみましょう。

意外とこの正しい足の運び方ができていないことがあるので、もしも自分がそうであったら改善するようにしてください。

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まとめ

ウォーキングの1時間あたりのカロリー消費量は、個人差が多少ありますがあまり多くはありません。

しかし、ウォーキングの魅力は誰でも継続しやすいところにあります。

少しずつでも継続し続けることによって結果を出すことができるのです。

とはいえ、できることなら消費カロリーを増やしてダイエットをより効果的にしたいかと思います。

そのため少しでも効果的にするためにも、ウォーキングのポイントをしっかりと押さえておきましょう。

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