雪道ウォーキングの消費カロリーはどのくらい?メリットとデメリットとは?

みなさんのお住まいの地域では雪が積もるでしょうか。

北海道のように寒い地域だと毎年冬になれば雪が積もりますよね。

そんな雪積もった道でウォーキングをするのはメリットがあることをご存知でしょうか?

雪が積もっている道なんて寒いし歩きにくいから歩きたくないと思うかもしれませんが、雪道ならではのメリットが受けられるんです。

雪が積もる地域にお住まいでウォーキングが趣味の方は雪道ウォーキングのメリットを知っておくと、冬により効果的にウォーキングができるようになります。

それではこれから雪道ウォーキングについて詳しくご紹介させていただきたいと思います。

消費カロリー

雪道ウォーキングの消費カロリーについてこれからお話していきますが、まずは比較するために普通のウォーキングの消費カロリーからお話していきます。

ウォーキングの消費カロリーはある計算式で計算することができます。

その計算式とは、

METs × 体重 × 運動時間 × 1.05 = 消費カロリー

と以上のようになります。

METs(メッツ)とは、静止状態を1とした場合に他の活動を行ったら何倍エネルギーを消費するか比較するものです。

ウォーキングは1分につき90~100m進むペースで歩くと3.8METsとなります。

つまり仮に体重60kgの人が1時間ウォーキングした場合、

3.8 × 60 × 1 × 1.05 = 239.4kcal

となります。

そして次に雪道ウォーキングの消費カロリーです。

雪道ウォーキングは8METsとなっているので、同じように体重60kgの人が1時間ウォーキングした場合、

8 × 60 × 1 × 1.05 = 504kcal

となります。

だいたい2倍近くも雪道ウォーキングの方が消費カロリーが多いようです。

早く痩せたいと考えるのであれば雪道ウォーキングを積極的に行うと良いでしょう。

雪道ウォーキング3つのメリット

雪道ウォーキングのメリットについて紹介します。

足腰が鍛えられる

雪道は雪が積もっていると歩きにくいし、転んで怪我をする恐れがあります。

これではただ危険なだけかと思いますが、そんなことはありません。

雪道で転ばないようになるため、自然と足腰が鍛えられるんです。

ちょっと滑って転びそうになったら「危ないから気をつけよう」と転ばないように意識し始めますよね。

雪道ではない普通の道であったらそこまで意識しないので特別足腰が鍛えられるものではありません。

少し危険な雪道ですが、逆にそれを利用して足腰を鍛えてしまいましょう。

汗をかきづらい

ウォーキングは激しい運動では無いけれど、体を動かすものなのでだんだん温まってきて汗もかいてくるものです。

しかし、雪道ができる程の寒さであれば汗をかくこともあまりありません。

夏場のように暑い時期だと、元から暑いうえにさらにウォーキングで温まってきてしまい、汗をだらだらとかいてしまいます。

汗をかいてしまうと体がべたべたして不愉快になりストレスが溜まってしまいますよね。

その結果ウォーキングをするのが億劫になってしまいがちですが、雪道ウォーキングではその心配はありません。

汗をだらだらかいてしまうのが嫌な人は雪道ウォーキングをやってみましょう。

雪景色を楽しめる

ウォーキングをしていると退屈になってしまいがちですよね。

極端な言い方をするとただ歩いているだけなので、単調な動作に飽きてきてしまうことがあります。

そんなときは雪景色を堪能してみましょう。

冬ならではの景色は気分転換にうってつけです。

特に夜の住宅街なんかはイルミネーションに凝っている家庭があったりするので、見ていて飽きないものです。

ウォーキングがいつも単調だなと思ってきたら雪道ウォーキングを堪能してみましょう。

雪道ウォーキング3つのデメリット

続いてデメリットについて紹介します。

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転んで怪我をする恐れがある

先ほどメリットとして、歩きにくい雪道は足腰を鍛えられるというお話をしました。

しかし、そうは言っても歩きにくいのは危険なことには変わりません。

雪に足が取られて動きにくくなってしまううえに、雪の下の道路が凍っていて滑って怪我をする恐れがあります。

転ばないようにすることで足腰を鍛えられるものですが、注意していないと思わぬ怪我を負う恐れがあるので気を付ける必要があるでしょう。

吹雪に見舞われる恐れがある

雪が降る地域だと吹雪に見舞われてしまう可能性があります。

吹雪に見舞われてしまうと道が2m先くらいまでしか見えなくなってしまうので非常に危険です。

さらに猛吹雪の中で歩いていたら雪に埋もれてしまって亡くなってしまう方も稀にいます。

このように吹雪は転んで怪我をする以上の危険が待ち受けているんです。

家にいるときには雪が降っていなくても、ちょっとウォーキングをしていたら急に吹雪に見舞われる可能性があるので油断ができません。

もしもウォーキング中に吹雪に襲われてしまったら近くの民家に助けを求めて入れてもらうようにしましょう。

大雪のときはウォーキングできない

ちょっと雪が積もるくらいなら雪道ウォーキングをするのにうってつけですが、大量に積もってしまっている場合はそうではありません。

大雪の上は非常に歩きにくいので、歩くような場所ではないからです。

一応大雪のときは道路脇などに雪を山盛りに寄せて道を作ったりするのですが、その分だけどうしても道幅が狭くなってしまいます。

道が狭いと非常に歩きにくくなってしまうので、やはり大雪のときはウォーキングをするべきではないでしょう。

もしも大雪が積もっているようであれば、除雪されて歩きやすくなるまで大人しく待つようにしましょう。

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まとめ

雪道ウォーキングは消費カロリーが通常のウォーキングよりも多かったりとメリットが多いものです。

そのため雪の積もる地域でとにかく痩せたいと考えるのであれば積極的に取りくみたい運動です。

しかし、雪道ウォーキングはメリットと同じくらいデメリットが多く、特に怪我などのリスクが非常に怖いです。

油断していると取り返しのつかない事態になる恐れがあるので充分に気をつけましょう。

ただしデメリットとなる部分は事前に気を付けておけば回避できるものが多いので、しっかり対策をして有意義な雪道ウォーキングをしてみてください。

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