ウォーキングとサイクリングを比較!同じ距離でのカロリー消費が多いのは?

皆さんは、普段運動をしていらっしゃいますか?

育児・仕事・学業などの理由で時間に追われている方や運動嫌いで運動を全くされていない方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、有酸素運動を行うことでストレス解消や様々な健康効果を実感することが出来ます。

一方で、運動を始めたいけれどもどの運動から始めたらいいかわからない方も中にはいらっしゃるかもしれません。

そこで、今回は初心者にも始めやすく、時間がない方でも通勤・通学・日常生活内に取り入れることによって継続しやすいウォーキングとサイクリングについてご紹介していきます。

また、ウォーキングとサイクリングでは、同じ距離でどちらがカロリー消費が多いのかも合わせて紹介していきたいと思います。

ウォーキングとは?

出典;知って得する!正しいウォーキングによるメリット6つ

ウォーキングとはその名の通り、「歩く」運動のことを指します。

普段より酸素を多く取り入れる有酸素運動の一種で、ジョギングやランニングに比べて足腰への負担が少なく、ケガのリスクが小さいことが魅力です。

また、「走る」行為に比べると、ハードでない運動であるため、初心者にとって継続しやすい運動となります。

運動を始めてもきつすぎて三日坊主になったら意味がないですからね。

ウォーキングを行うにあたって注意しておくべき点は、歩く際に必ず片足が地面についている状態にしておくことです。(一方で、ジョギングやランニングの場合ですと両足が地面から離れている瞬間があります。)

ウォーキングの効果としては、

・ストレス解消があり、リフレッシュ効果も期待できます。

・脂肪燃焼効果があり、ダイエットに役立ちます。

・睡眠の質の向上につながり、不眠解消になります。

といったものがあります。

運動不足を解消しながら、健康になれるとは一石二鳥で嬉しいですよね!

ウォーキングを行う時間が持てない方は、通勤・通学時及び日常生活に「歩く」という行為を取り入れるようにしましょう。

「歩く」動作を日常生活に取り入れた例をいくつか紹介します。

・駅構内や建物内で別の階に移動する際は、エレベーターやエスカレータではなく階段を使うようにしましょう。

・通勤(通学)の際に自宅から職場(学校)まで近い場合は歩いて、出勤(通学)するようにしましょう。

また、通勤(通学)の際に公共交通機関を使用している方は、帰りの際に1駅(1つ前の停留所)で降りて自宅まで歩くようにしましょう。

・お買い物のためにスーパーに行ったり、習い事のために教室に通う場合は、自宅からの距離が近ければ歩くようにしましょう。

上記で挙げた方法以外にも、ご自身なりの工夫を加えてウォーキングを楽しむようにしましょう!

サイクリングとは?

出典;島のレンタサイクルお問い合わせ先一覧

サイクリングとは、「自転車を漕ぐこと」を指し、ウォーキング同様足への負担が少なく、ケガのリスクが少ない有酸素運動となります。(場合によっては、自転車競技を指すこともあります。)

サイクリングは、ウォーキングと違い自転車を購入する必要があります。

しかし、自転車を1度購入してしまえば、旅行をする際や通勤(通学)の際に利用できるため、自転車は経済的かつ便利なものとなります。

自転車仲間も作れますし、いいこと尽くめですね。

サイクリングを行うことで、ウォーキングのようにストレス解消や脂肪燃焼効果が期待できますが、サイクリングならではのメリットも存在します。

そこで、サイクリングのメリットをいくつかご紹介します。

・自転車で長距離移動(ツーリング)を行うことで、車や公共交通機関を使わずに日帰り旅行や自転車のみでの旅行を行うことが出来ます。

・通勤(通学)時の交通費を節約することが出来るため、節約につながり、支出を抑えます。

・風を切る爽快感や変わりゆく景色を楽しめるため、ウォーキングとは違った楽しみ方が出来ます。

ウォーキングも様々な効果がありますが、サイクリングにも独自の効果があるため、比較してどちらが良いかを考えてみるのも有りですね!

サイクリングに使用する自転車ですが、ママチャリで大丈夫ですよ!

また、初心者だけどママチャリ以外の自転車を使用したい方は、クロスバイクを購入するようにしましょう!(ロードバイクという自転車もありますが、ロードバイクはプロ仕様ということや値段が高いことから、初心者が購入することはお勧めできません。)

サイクリングの虜になったら抜け出せなくなるかもしれませんね!

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同じ距離でのカロリー消費はどちらが多い?

出典;天白川からモリコロパークへ緑のサイクリング

前述したように、ウォーキングとサイクリングは、初心者でも始めやすい上に様々な健康効果のある有酸素運動になります。

この2つの有酸素運動には、同じ距離でのカロリー消費に差異があるかどうかをご紹介します。

ウォーキング及びサイクリングの消費量は、

体重(kg)×METs数(運動強度)×運動時間(時間)で計算することが出来ます。

つまり、時間が長ければ長いほど、消費カロリーが多くなることを表します。

ウォーキングに比べると、サイクリングの方が時速が速いため、同じ距離でのサイクリングの運動時間はウォーキングに比べると、短くなります。

そのため、サイクリングを行うとウォーキングに比べてカロリー消費に用いる時間が短くなるため、同じ距離であればウォーキングの方がカロリー消費を長く行うことが出来るというメリットがあります。

また、ウォーキングは信号待ちの際に足踏みを行って消費カロリーを増やすことが出来ますが、サイクリングではそのようなことが出来ないため、その分運動していない時間が発生してしまうという点もあります。

そのため、運動時間が長いウォーキングの方がサイクリングに比べると消費カロリーが多くなるので、移動距離が同じ場合はウォーキングの消費カロリーが多くなります。

ダイエットなどを行い、消費カロリーを気にかけている方はウォーキングを選択するようにしましょう!

サイクリングではなくウォーキングを取り入れる方法としては、

・最寄りの駅(バス停)まで行く際には、自転車ではなく、早起きして歩いて行くようにしましょう。

・近場のスーパーに買い物に行く際に自転車ではなく歩いて出かけるようにしましょう。

・職場まで自転車で通勤する場合は、あえて会社から離れた駐輪場に自転車を停めそこから歩くようにしましょう。

しかし、運動は継続させることが大事なため、サイクリングの方が楽しいと感じる方はサイクリングを嗜むようにしましょう!

また、運動を継続させるためには、短時間の運動を複数回こなすことが重要になります。

ちなみに、実は、同じ時間で時速6㎞のウォーキング(早歩き)と時速10㎞のサイクリング(ゆっくりのペース)を行った場合の消費カロリーは同じであるため、同時間の消費カロリーには差異がないと言えます。

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まとめ

ウォーキングは、「歩く」ことを行う有酸素運動で、初心者にも継続しやすい運動となります。

また、日常生活に取り入れたり、様々な健康効果を実感することが出来ます。

サイクリングは、「自転車を漕ぐ」有酸素運動のことを指し、ウォーキング同様継続しやすい運動となります。

初心者の場合は、ママチャリやクロスバイクを購入するようにしましょう!

ウォーキングとサイクリングの同じ距離での消費カロリーはウォーキングの方が多くなります。(ただし、同じ時間の場合は消費カロリーに差異が発生しません。)

ご自身にあった有酸素運動を選び、快適な日常を過ごしましょう!

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