早朝のウォーキングダイエットの効果とは?早起きをして行う3つの注意点

近年朝活が流行し、最近はほぼ定着したと言っても良いところでしょうか。

その中で、早起きしてウォーキングダイエットを行なっている方も少なくないでしょう。

ウォーキングダイエットは、ウォーキングをする時間帯によって、その効果に大きな差が出ます。

特に、朝ウォーキングをすると、ダイエット効果が高いとされています。

それはいったいどうしてでしょう?

朝のウォーキングには、いったいどんな効果があるのか?

また、注意すべき点は?

ここではそんな朝のウォーキングダイエットについてお話しします。

早起きしてウォーキングダイエットの効果を最大限まで高めよう!

ウォーキングダイエットにたくさんの効果があることは皆さんご存知のとおりですが、朝の時間帯にウォーキングを行うことで、さらなる効果が期待できます。

通常、脂肪燃焼には運動開始から20分程度の時間を要します。

でも、朝であれば先にエネルギーとなる糖分が少ないため、比較的早い段階でエネルギーに脂肪を使うようになります。

これが朝にウォーキングを行う、一番のメリットです。

また、朝日を浴びることで、体内時計がリセットされ自律神経が整っていくだけでなく、血行が促進されて、酸素が脳までしっかりと届き覚醒されます。

そうすることで1日のリズムを作ることができ、そこから1日のサイクルが始まるため、朝のウォーキングは太りにくい身体作りにも効果が高いといえるでしょう。

ダイエット面だけでなく、脳が活性化することにより、日中の仕事などの能率を高めることができるメリットもあります。

さらに朝日を浴びると、骨の育成に必要なビタミンDを、体内で生成することができます。

ダイエット中は、食事制限をすることが多いですよね。

そうすると、カルシウムなどのミネラルが不足し、骨も弱くなってしまいます。

それを防ぐためにも、朝の日光を浴びてビタミンDを作り、カルシウムの吸収を高める必要があります。

早朝の空気はとても澄んでいて気持ちのいいものです。

朝のウォーキングをすることで、これから始まる一日を活動的に過ごすことができるでしょう。

早起きのウォーキングダイエット3つの注意点!

早朝のウォーキングダイエット、効果は前述したとおりです。

でも、安全にその効果を高めるためには注意しなければいけないこともあります。

ただただ早起きをして、何気なくウォーキングに出かけてしまうと、生命に関わる危険に遭遇してしまう可能性もあります。

朝食前は糖質が体内に少ない

朝のウォーキングでの一番のダイエット効果は「脂肪燃焼が効率的」というところです。

朝食を食べる前だと、エネルギーとして先に燃焼される糖質が体内に多くありません。

そのため、比較的早い段階で脂肪燃焼が始まります。

でも、この「糖質が体内に少ない」というところが注意すべきポイントなのです。

どういうことかというと、糖質が少ない状態=低血糖だということです。

低血糖では、脳の活動が低下します。

そのため、頭がボーッとしたり、頭痛がすることがあります。

朝のウォーキング時にこの状態だと、正常な判断ができず思わぬ事故や怪我につながってしまう可能性があります。

ウォーキングダイエットに出掛ける前には、バナナなどの果物を食べたりして、糖分を補給することが必要です。

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朝は体内の水分が不足し、血液がドロドロの状態になっている

次に挙げられるのは、「血行促進」という点です。

人は寝ている間に、大量の汗をかきます。

そのため、朝は体内の水分が不足し、血液がドロドロの状態になっています。

その血液ドロドロの状態で、血行が促進されるとどうでしょうか?

なんだかいや〜な感じしかしませんね。

さらに、起床前後は血圧が上がる途中ですから、血管に負担がかかってしまいます。

最悪の場合、血管が詰まってしまう可能性もあり、とても危険です。

ウォーキングダイエットに出掛ける前には、コップ1杯以上のお水を飲んで、水分補給する必要があります。

でも、冷えた水は身体を冷やしてしまうので、常温または白湯を飲むようにしましょう。

起床直後は身体が硬くなっている

最後に注意すべき点は、起床直後は身体が硬くなっているという点です。

起き上がるときに、身体が動かしにくいと感じたことはありませんか?

それは、身体がまだ完全に起きていないからです。

そのため、いきなり起き上がるのはあまりおすすめできません。

目が覚めたら5分程度、ゆっくり布団の中でウォーミングアップしましょう。

手や足の指を握ったり開いたり(グーパーの動き)、グーッと身体を伸ばしたりしてみてください。

そうすることで、次第に身体も目覚めてきます。

ウォーキングダイエットに出掛ける前には、入念なストレッチが必要です。

あらかじめ身体を温めておくと、脂肪燃焼にも移行しやすくなります。

しっかり、筋肉や関節をほぐしてから行いましょう。

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注意点に気を付けダイエットに効果的な朝ウォーキングをはじめよう!

早起きのウォーキングダイエットについてここまでお話ししてきましたが、いかがだったでしょうか?

ウォーキングには、ダイエットのためのメリットがたくさんあります。

特に早起きをして行うウォーキングダイエットは効率的で、その他の効果ももれなくついてきます。

でも、その効果の裏側には、ちょっとした落とし穴が隠れています。

それらをきちんと理解した上で、ウォーキングダイエットに臨みましょう。

・目が覚めたら、まず布団の中で5分程度伸びたり手足を動かすこと。

・常温の水か白湯を飲んで水分補給すること。

・バナナなどを食べて、少し糖分を補給すること。

・ウォーキングに出掛ける前には、しっかりストレッチ運動をすること。

これらを意識的に行うことで、リスクを回避することができます。

また、冬などの気温の低い日の朝は、いつもより身体が硬くなっています。

服装などにも気をつけて、上手に体温調節できるようにしてくださいね。

また、まだ暗い内に出掛ける場合は、反射材やライトを身につけたり、明かりのあるところを歩くなど、自己防衛に務めるようにしましょう。

早起きをすることは、ダイエットに効果があるだけでなく、一日を意欲的にし生産性を上げる良い習慣です。

ウォーキングダイエットを安全に、かつその効果をより引き出せるよう、この記事が参考になれば幸いです。

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