ウォーキングでの下半身痩せに効果的な時間とは?痩せにくい3つの理由!

  • 女性が痩せたい部位の第1位はダントツで「太もも」。

続いて、「お腹」、「ふくらはぎ」と下半身を気にしている女性が多いとのアンケート結果が出ています。

出典; Beauty wise ー 女性のための筋トレとダイエットの関係

でも、下半身はなかなか努力をしても痩せにくい部位なので悩んでいる方が多いと思います。


実は下半身痩せには「ウォーキング」が効果的なの
です。

今回は、ウォーキングでの下半身痩せの効果と、効果が高い時間についてご紹介いたします。

下半身が痩せにくい3つの理由とは?

ところで、いったい何で下半身は上半身と比べて痩せにくいのでしょうか?

出典; 太ももを細くする運動!太ももの張りを解消しほっそりさせる有酸素運動とそのポイント

下半身は上半身よりも脂肪がたまりやすい

私たちの体はエネルギーの消費のために必要な脂肪を蓄積しますが、貯蓄する場所の数が上半身と下半身で異なっています。

実は、下半身の方が上半身よりも脂肪の貯蓄スペースが多いのです。

そのため、下半身は上半身と比べて脂肪がたまりやすいのです。

食事制限だけでは下半身は痩せない

ダイエットをしよう!と思ったら、食事の量を減らす「食事制限」に取り組む方が多いのではないでしょうか?

実は、食事制限によるダイエットだけでは、体重は落ちたとしてもなかなか下半身を痩せさせることは難しいのです。

食事制限をすると、摂取カロリーが少なくなるだけでなく、体に必要な栄養の摂取量も少なくなってしまいます。

摂取するカロリーや栄養が少なくなってしまうと、体は飢餓状態だと勘違いしてしまい、特にお腹や下半身に脂肪を貯蓄しやすい体に変えしまうのです。

そのため、下半身に脂肪を貯めたままの状態になるばかりか、逆に太りやすい体質となってしまうので注意が必要です。

下半身はむくみとセルライトが起こりやすい

下半身は、むくみやセルライトが起こりやすいため痩せにくくなっています。

むくみは、水分のとり過ぎだけが原因ではなく、重力により下半身に下がってきた「リンパ」や「血液」が下半身にたまり続けることも原因の1つなのです。

血液やリンパが下半身にたまり続けると、体に不要な”老廃物”が残ってしまうため、下半身がむくんでしまうのです。

また、下半身にたまった老廃物をそのまま放っておくと、ボコボコとしたセルライトができる原因にもなります。

むくみやセルライトは、ダイエットで体重を減らしてもなかなか消えづらい特徴があるため、解消するには運動や筋肉の強化などが必要となるのです。

下半身痩せにはウォーキングがオススメ

なかなか痩せにくい下半身ですが、「ウォーキング」をするのがオススメです。

全身運動で特に足の筋肉を鍛える

ウォーキングは簡単にみえますが、全身運動なので全身の筋肉を鍛えることができます。

特に足を一番大きく動かすため、

・大腿四頭筋
・ハムストリングス
・前脛骨筋
・下腿三頭筋 など、

下半身の大きな筋肉を鍛えます。

大きな筋肉を鍛えると、シェイプアップになるだけでなく、代謝が上がって痩せやすくなるのです。

そのため、下半身痩せには大変効率がいいのです。


出展; ROAD TO PHARMACIST GENERAL

血液やリンパの流れがよくなる

ウォーキングで下半身を大きく動かすことによって、血液やリンパの流れを良くすることができます。

血液やリンパの流れがよくなると、むくみやセルライトをなくすことができるのです。

むくみやセルライトがあると実際の体重よりも下半身が太って見えます。

ウォーキングで血液やリンパの流れを良くすることで、むくみやセルライトを解消し、足がすっきりとして下半身痩せを実現することができます。

有酸素運動で脂肪燃焼効果が高い

ウォーキングは酸素を体に取り入れて運動を行う「有酸素運動」です。有酸素運動をすると、エネルギーとして脂肪を消費するため脂肪燃焼効果が高いのです。

普段歩くよりも少し早めに、軽く心拍数が上がるくらいのスピードで歩くと、有酸素運動として効果が高くなり脂肪を燃焼して痩せやすくなります。

また、いつもよりも歩幅を大きくして歩くと、更に足に効いて下半身痩せの効果がアップするのでチャレンジしてみましょう。

スポンサーリンク

ウォーキングでの下半身痩せに効果的な時間

それでは下半身痩せ目的のウォーキングでどれ位歩くと効果があるのでしょうか?

20分以上歩くと痩せ効果が高く死亡リスクも減少

一般的に運動を開始してから脂肪を燃焼し始めるのは「20分後」からだと言われています。

運動をすると体の中のブドウ糖やグリコーゲンがエネルギーとして消費されますが、20分以上続けると不足してくるので、体にため込んだ脂肪が分解され始めてエネルギーに費やされます。

そのため、ウォーキングも20分以上続けると脂肪燃焼効果が高まり、痩せやすくなるのです。

ぜひダイエット目的で脂肪燃焼をより効果的に行いたい方は、最低20分以上はウォーキングを行いましょう。

出典; 朝にやると効果が出やすい?ウォーキングの効果をアップさせる方法やタイミング

また、20分以上のウォーキングが痩せ効果が高いと説明しましたが、実はなんと死亡リスクも減少するのです。

イギリスのケンブリッジ大学の研究チームの研究によると

「1日に20分のウォーキングは、毎日続けると健康を増進して死亡リスクを減らす」

との結果を出しています。

また、同研究では、

「どれだけの運動量をすると効果が出るかというよりも、肝心なことは、運動を日常の一部としてどのように定着させることが大切でである」

ということを述べています。

まずは、継続して20分以上のウォーキングを続けることが大切なのです。

出典; University of Cambridge lack of exercise responsible for twice as many deaths as obesity

下半身痩せに効果的なウォーキングの期間

けれども、20分以上のウォーキング足痩せに効果がある、といっても、いったいどれ位続ければいいのでしょう?

もちろん個人差がありますが、最低2ヶ月は続けるのがおすすめです。

もしダイエットがメインの目的であるならば、20分以上のウォーキングにより目に見えて効果が出るのには約2ヶ月がかかるといわれています。

痩せたい!という意気込みで最初に頑張りすぎて三日坊主になるよりも、気長に最低2ヶ月は頑張ってみましょう。

”朝のウォーキング”でさらに効果がアップ

また、朝にウォーキングを行うと、他の時間帯に行うよりもさらに効果がアップします。

朝のウォーキングをすると、

  • 一気に代謝がアップしやすい
  • 朝食前は脂肪が燃えやすい
  • 朝は交感神経が優位なため消費エネルギーが高くなる

という利点があります。

そのため、朝にウォーキングをすると、脂肪燃焼効果が高いので更なるダイエット効果が得られます。

スポンサーリンク

まとめ

なかなか痩せにくい下半身ですが、下半身痩せに効果的な運動は「ウォーキング」です。

下半身が痩せにくい理由は、

  • 下半身は上半身よりも脂肪がたまりやすい
  • 食事制限では下半身は痩せない
  • 下半身はむくみとセルライトが起こりやすい

ためです。

また、下半身痩せにウォーキングが効果的なのは、

  • 全身運動で特に足の筋肉を鍛える
  • 血液やリンパの流れがよくなる
  • 有酸素運動で脂肪燃焼効果が高い

からです。

下半身痩せ目的のウォーキングで効果的な時間は、連続して20分以上です。

また、効果が出るのは約2ヶ月はかかるので、根気よく続けましょう。

そして、時間帯では朝のウォーキングが最も下半身ダイエットに効果をもたらります。

ぜひ、効果的な下半身痩せを目指してウォーキングをがんばりましょう!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする