ウォーキングの正しい歩き方を解説!意識すべき6つのこと

ウォーキングは気軽に取りくみやすい運動ですよね。

ランニングだと少々億劫になってしまいがちですが、ウォーキングなら体力に自信が無い人でも長続きできます。

そんなウォーキングですが、正しい歩き方があるのをご存知でしょうか?

正しい歩き方を身につけることによって普段のウォーキングをより有意義にすることができます。

ウォーキングは姿勢や足の着地の仕方も重要になってくるんだそうです。

そうは言っても普段の生活で正しいウォーキングのやり方なんて身につくことはないですよね。

そこでこれからウォーキングの正しい歩き方について詳しくご紹介させていただきたいと思います。

ウォーキングの正しい歩き方の為に意識すべき6つのこと

ウォーキングをする人は何も暇だから行っているというわけではありませんよね。

運動不足の解消、またはダイエットといった目的が主な理由となっているはずです。

それらをより効果的にするためにも正しい歩き方を身につけていきましょう。

姿勢

ウォーキングで正しい歩き方をするには何よりも姿勢が重要になります。

姿勢が悪いとどれだけ歩いても満足にウォーキングの効果を得られません。

以下の方法で良い姿勢を身につけることができます。

1.平らな壁に頭、背中、お尻、かかとをつける

2.かかとを揃え、つま先はこぶし一個分程あける

3.膝と膝をつける。ただし人によってはつかないので、つかない場合はできるだけ近づければOKです。

4.お尻を壁につけ、腰のと壁の間に手のひらが入る程度になるようにする

5.両肩を壁につける。このときに両肩甲骨の間の筋肉がしっかり使われていた場合は肘も壁につきます。

6.目線をまっすぐにし、顎を引いた状態を保ったまま頭を壁に付ける

これだけのことで簡単に良い姿勢を作ることができます。

平らな壁があるところならどこでもできるので、家の中でちょっとした空いた時間にやってみましょう。

もしもこれが少し大変だなと思うようであれば、それは悪い姿勢を改善してきている証拠なので続けてがんばってみてください。

足の運び方

足の運び方は正しい歩き方をするために重要なポイントです。

どのように足を出して、どこから着地していくかを覚えていきましょう。

ウォーキングするときは以下のように歩いてください。

1.つま先で蹴りだすように歩きだす

2.膝はなるべく伸ばし、腰から前に出すイメージで歩く

3.足はかかとから足の外側、小指の付け根、親指の付け根、親指という順で着地するよう意識する

これが正しい足の運び方です。

正しい足の運び方を身につけることによって体重移動がスムーズになります。

歩幅

歩くときにあまり意識しないことですが、歩幅も重要になります。

実は歩幅が狭いとウォーキングの効果を充分に得ることができなくなるんです。

そのためウォーキングをするときは普段より少し広めの歩幅で歩くようにしましょう。

普段より歩幅が広くなっていれば良いので、だいたいで良いです。

歩く速さ

のろのろとのんびり歩いていたのでいまいちウォーキングとしては効果がでません。

そこでウォーキングをする際はいつもより少し早く歩くようにしましょう。

具体的に言うと、だいたい時速3~5キロくらいの速さで歩けばOKです。

速さをイメージできなかったときは時間を計りながら歩いてみても良いでしょう。

何回も歩いてだいたいどれくらいの速さで歩けば良いのか感覚をつかんでみてください。

呼吸するときは吐くのを長く

正しい歩き方は体の動きだけ意識してしまいますが、それだけではありません。

ウォーキングの効果を得るには呼吸の仕方も意識する必要があります。

呼吸するときは吸うのを短く、吐くのを長くしてください。

だいたい吸うと吐くを1:2になるようにしましょう。

なぜ呼吸をこのようにするのかと言うと、ウォーキングは有酸素運動だからです。

有酸素運動とは全身に酸素を送り込むこむことで、健康を増進させる効果があります。

その有酸素運動の効果を高めるためにもこの呼吸法が必要になるんです。

最初は意識して呼吸するのは意識していないと少し難しく、ぎこちない呼吸になるかと思います。

少しずつリズミカルな呼吸ができるように、ウォーキングをしているときは常に呼吸に気を遣いましょう。

腕を振るときは肩の力を抜く

正しい歩き方に腕の動きは欠かせません。

腕を振ることによってスムーズに歩くことができるからです。

そうは言っても腕を振るときに力んではいけません。

あくまで自然体でリズミカルに腕を振るのが重要です。

自然体で腕を振るためには肩に力を入れないようにする必要があります。

そのためウォーキングするときは常にリラックスして歩きましょう。

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間違った歩き方の確認

いつも歩くときに、自分がどのように歩いているか意識することは無いでしょう。

そのため、自分が間違った歩き方をしていてもなかなか気付かないものです。

間違った歩き方をしていたら当然ですが正しい歩き方ができなくなります。

正しい歩き方を身につけるためにも自分が間違った歩き方をしていないか確認してみましょう。

ビデオカメラやスマホで自分が歩いている姿を録画してみましょう。

動画に残すことで客観視することができ、自分の歩き方をしっかり確認することができます。

猫背になっていないか、腕振りはしっかりできているか、足をかかとから着地しているかといったことを重点的にチェックしましょう。

間違った歩き方を発見したら日々のウォーキングでその点を意識しながら歩いてください。

これまで生きていて自然と歩いていたのですから、それが間違っていたとなると治すのは容易ではないでしょう。

しかし、継続して治すよう努めていれば必ず間違った歩き方を改善できるのでがんばってください。

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まとめ

ウォーキングするときには正しい歩き方をする必要があります。

ただなんとなく漠然と歩いているだけではウォーキングの効果を得ることができないからです。

自分が間違った歩き方をしていないかチェックし、間違った箇所を見つけたら改善しながら正しい歩き方を身につけていきましょう。

最初は少しとまどうかもしれませんが、日々改善しようと勤めていれば必ず正しい歩き方ができるようになります。

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