高齢者がウォーキングで意識したい歩き方とは?注意したい5つのこと!

人間は年齢とともに体が衰えてしまいます。

今まで普通にこなしていた日々の生活も、キツいと感じることが多くなるかもしれません。

健康的な体を維持するためにも、ある程度の運動は欠かせません。

しかし、高齢になるにつれて運動をすることは、億劫になっていきます。

そこでおすすめなのがウォーキングです。

ウォーキングは、老若男女、誰でも手軽に取り入れることができるので、多くの方に取り入れられていると思います。

認知症予防や生活習慣病予防、筋トレにもなるため、人気が高いですよね。

そこで今回は、高齢者がウォーキングをする際に意識したい歩き方と注意点をご紹介していきます。

高齢者が意識したい歩き方とは

皆さんは普段、歩き方を意識していますか?

がに股歩きなど、自分のくせがあるかと思います。

せっかくウォーキングするなら正しい歩き方で、効果を実感したいですし、身体に負担のないウォーキングをしたいですよね。

では、どんな歩き方が良いのか見ていきましょう。

どんなスポーツも基本のフォームは大切です。

基本を知らなければ、効果的なウォーキングはもちろん、怪我につながってしまうかもしれません。

ポイントを見ていきたいと思いますので、慣れないうちは鏡で確認をしたり、他の方に見てもらうと良いかもしれません。

目線は前を向き、猫背にならないよう背筋を伸ばす

遠くを見るようにすると、自然と背筋も伸び猫背を防げます。

足の裏全体を使うように意識する

かかとからつま先へ体重移動をさせるイメージでウォーキングしてみましょう。

かかとから着地し、つま先で地面をけり上げるようにして進みます。

歩幅は通常よりもやや大きめにする

無理のない程度の歩幅にしましょう。意識しすぎてしまうと、怪我や転倒の恐れもありますので、注意してくださいね。

肘をまげ、腕を振ることを意識する

腕を大きく振ることにより、足運びも自然と次の一歩が出やすくなります。

力を入れすぎない

全身を使いウォーキングしていきますが、ポイントを意識しすぎて全身が緊張してしまわずに、リラックスするようにしましょう。

なるべく一本の線の上を歩くようなイメージを

歩幅とともに意識しましょう。長年のくせや身体のゆがみから、がに股などになりやすいため、まっすぐな線の上を歩くようなイメージを心がけましょう。

高齢者が注意したい5つのこととは?

年を重ねるごとにどうしても体力が落ち、筋力も減ります。

もちろん持病をお持ちの方も少なくは無いでしょう。

いざ、健康のためにウォーキングを始めたのに、逆に体調を壊してしまうのは避けたいですよね。

体の健康を意識するとともに、怪我などを予防するためにも、注意点は押えておきましょう。

それでは、安全に楽しくウォーキングを続けるために、注意すべき点をご紹介していきます。

ウォーミングアップ

普段から運動をしていない場合、急に動き始めると身体が対応しきれずに、怪我につながる可能性があります。

筋肉をほぐし、身体を温めながら、体調に変化はないかなど確認しながら行いましょう。

準備運動やストレッチもしっかり行うことができれば、筋力アップにつながります。

普段あまり運動をしない方こそ、念入りに行いましょう。

持病

持病をお持ちの方は、主治医の方と相談をしておくと良いでしょう。

よほどのことがない限りは、ウォーキングがダメとはならないとは思いますが、不安要素を消しておくためにも確認は必要です。

しかしウォーキングといえど、身体に負荷がかかりますので、現在治療中の疾患がある方や、整形外科系、心臓、循環器系の疾患をお持ちの方は、特に注意してください。

主治医に相談の上、安心してウォーキングを楽しみましょう!

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天気

天気の悪い日はウォーキングをおすすめしません。

天候が悪いと足元は歩きづらく、滑ったりすれば怪我につながってしまいます。

また、天気が悪い日は体調不良につながる可能性がありますので、無理せず天気の良い日に行いましょう。

もちろん、天気の良い日の方が、気持ちも良いですし、安全にウォーキングを行うことができるでしょう。

過度なウォーキング

最初から「毎日何時間やるぞ」と気合を入れ過ぎず、その日の自分の身体と相談しながら、無理なくできる範囲で行いましょう。

もちろん自分の筋肉量に合ったウォーキングを行わなければ、足がつってしまったり、ひどい場合は肉離れなど起こしてします可能性があります。

ウォーキングを行うのが辛くなってきたり、体が痛くなるまで行うことは決して良くないでしょう。

自分の限界を超えず、慣れないうちは20分ほどのウォーキングを日々続けると良いかと思います。

自分の体と会話をしながら、ウォーキングの時間や距離を増やしていきましょう。

クールダウン

ウォーキングが終わり、すぐに足を止めたり、休むことはおすすめしません。

ウォーキング後は普段の歩くペース以下で、リラックスして体を休めましょう。

クールダウンを行うことで、スポーツ障害の予防や、体に溜まった疲労を軽減する効果が得られます。

より、長くウォーキングと付き合うためにも、クールダウンを行い体のケアを忘れないようにしましょう。

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まとめ

今回は高齢者がウォーキングで意識したい歩き方と注意点を見て行きました。

ウォーキングは健康のために手軽に始めやすく、続けやすい運動だと思います。

また、認知症予防や生活習慣病予防だけではなく、気分転換にも最適です。

無理なく継続することにより、今よりも心も身体も健康的になれると思います。

例え三日坊主になってしまっても、できるときにまた再開しても効果は十分にありますので、力を入れすぎず、楽な気持ちでウォーキングを楽しむことをおすすめします。

万歩計などを使い、「今日はどれだけ歩いた」など、目に見えてわかるとモチベーションも上がると思いますし、具体的な目標を立てて、ゆっくりと達成していくという方法など、自分が一番続けやすい方法を探してみてはいかがでしょうか?

今は、ウォーキングのためのイベントなども開催されていますので、慣れてきたら参加してみても良いですし、このイベントに参加することを目標としても良いでしょう。

自分に合ったウォーキングのスタイルを見つけ、楽しく続けて行きましょう。

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